維新・中司宏大臣ついに国会で追及される!「裏金疑惑」証拠音声データ「自分の声だ」認めた
19日の参院予算委員会で、共産党の山添拓議員が、音声データについて中司氏に問いただした。
中司氏は「音声は加工されているようだ」とケチをつけながら、「私の声のように思われる」と認めたのだ。
ただし、裏金の授受については「20年前当時、幅広く徹底的に捜査され、収賄罪は起訴の対象になっていない」「司法判断として収賄罪に問われる事実は認定されていない」と全面否定してみせた。
たしかに、中司氏は収賄罪では起訴されなかったが、かといって裁判で「潔白」が証明されたわけではない。起訴されなかったのは、起訴するだけの十分な証拠が集まらなかっただけの可能性も捨てきれない。
初田氏は著書の中で「三千万円のお金については単独犯で通した。市長へお金が渡っていたことは一貫して否認で通した」と記している。当時、盟友だった中司氏をかばった可能性もある。
政界関係者が言う。
「いまのところ高市首相の周辺は、中司大臣の裏金疑惑に対して『昔の話だ』『証拠もない』と楽観しています。ただ、簗大臣の時も最初は甘く見ていた。もし疑惑が大きくなり、また大臣辞任ということになったら、内閣支持率は急落しかねませんよ」


















