裏金、圧力、違法動画…「維新」閣内入り早々スキャンダル連発、高市政権を襲う“疑惑の三重苦”
国連総会出席のために訪れた米国から帰国した高市首相に息をつく暇はなさそうだ。連立相手の日本維新の会から醜聞が続出。10月5日に召集される見込みの臨時国会で大炎上必至だからだ。
目下、重大疑惑が浮上しているのが、初入閣した中司規制改革相。「しんぶん赤旗日曜版」(27日付)が〈維新・中司氏に重大疑惑 スクープ 元側近「裏金渡した」〉と報じ、現代ビジネスも同疑惑を追及している。
中司氏は枚方市長だった2007年、市発注の工事を巡る談合事件で大阪地検特捜部に逮捕、起訴され辞職。最高裁で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が確定している。報道によると、中司氏は当時、最側近の元枚方市議らと共謀。工事を特定の共同企業体に落札させるよう談合した。元市議は談合に関与しただけでなく、企業側から3000万円を受け取った収賄の罪で有罪が確定しているという。
元市議は判決が確定した後も「冤罪」と主張する中司氏の態度を批判。2020年に、事件の経緯を記した著書を自費出版し、市長だった中司氏に「裏金」を渡す様子を生々しく“暴露”したのだ。現代ビジネスによれば、事件で企業側から受領した3000万円の一部も中司氏に渡していたという。
「裏金」が事実なら、大臣の資質そのものが問われてしかるべきだろう。
「既に複数メディアが取材に着手しているそうだ。まだまだ続報が出てくる可能性もあり、炎上は避けられそうにない」(維新関係者)


















