PGAシニアツアー「ファンケル クラシック」開催 10月16日(金)~18日(日)・裾野カンツリー倶楽部

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今年は第25回記念大会 シニアツアー屈指の人気トーナメント

 PGA(日本プロゴルフ協会)シニアツアー「ファンケル クラシック」が今年も10月16日(金)~18日(日)の3日間、裾野カンツリー倶楽部(静岡県裾野市)で開催される。

 プロゴルフ界のレジェンドたちが毎年熱き戦いを繰り広げるシニアツアー屈指の人気トーナメントだけに、今年も大いに盛り上がりそうだ。

 さらに今年は第25回記念大会という節目の年で、例年以上に多彩な企画が用意されている。

シニアの元気が日本の元気!!

 「ファンケル クラシック」が産声を上げたのは21世紀に入ったばかりの2001年8月のことだった。スタートの背景を同大会事務局・白石泰章さんはこう説明する。

「1999年、2000年と弊社は男子レギュラーツアーの最終戦で『ファンケルオープン』を開催していました。当時レギュラーツアーは人気でしたが、その一方で全盛期に27試合あったシニアツアーはわずか5試合にまで減ってしまっていたのです」

「そこで、弊社の創業理念である『不の解消』を根底にシニアプロに活躍の場を提供し、シニアプロの元気な姿と魅力で世の中のシニアを元気づけるトーナメントを作りたいとの想いで本大会をスタートしたのです」

 大会の理念は今も変わらず、シニアゴルフ界を支える重要な大会として定着している。

スポーツとしての魅力とギャラリーを楽しませる多彩なイベント&プログラム

 今回で25回を数える同大会は、コロナ禍による大会の中止や無観客での開催、さらには近年の夏の酷暑による実施時期の秋への移行などさまざまなアクシデントに見舞われながらも、毎回数多くのファンが来場する、シニアツアー随一といってもいい観客動員数を誇るトーナメントに成長している。

 その人気の秘密を前出の白石さんは、「出場する選手たちの顔ぶれが毎回豪華で、常に最後の最後まで勝敗の行方が分からない熱戦が展開されるというスポーツとしての魅力や面白さもさることながら、大会期間中には従業員自ら企画するさまざまなイベントやプログラムをご用意していること。それがゴルフをやらない方やお子様にも楽しんでいただいているのではないかと思いますね」と説明する。

ファンケルならではの肌・健康チェックブースを展開

 今回も会場内ではいろいろなイベントが用意されているが、その中でも特に注目なのが「未来の自分に、気付く一打。」をテーマに、来場者にいつまでも好きなことを続けるために、美と健康から新たな気づきを得てもらおうと企画されたファンケルならではのブランド体験ブースだ。

●FANCL SKIN PATCH(予約制)
未来の肌リスクを予測するカウンセリングサービス。
角層の形やタンパク質から「今の肌の状態」と「未来の肌リスク」が分かる日本初※のAI角層解析で、肌の状態を左右する7つの肌力を分析し、ユーザーにとって本当に必要なケアがわかることが特徴だ。
WEB読者からの関心も高い“AI肌測定”として、店舗やイベントなどで人気が高いコンテンツである。

●スキンチェックスコープ
わずか10秒で毛穴やシミ、角栓、キメが測定できる最新のチェックスコープ。
4項目をスコア化しチャートで表示されるため、今の肌状態を視覚的に確認できる。
短時間で結果が出るため、観戦の合間に気軽に立ち寄れる点も好評だ。

●カロテノイドチェック
目の健康に重要な“カロテノイド”の量を測定し、食生活と目の健康の関連性について気づきを得られる体験。今年新たに実施する体験コーナーである。

●糖化度チェック
食生活を中心とする日常習慣と“糖化”の関連性を測定する体験。
肌や体の老化に関わる糖化度を数値で確認できるため、健康管理の指標として人気が高い。

子どもたちが楽しめるイベントも充実

 ファンケルの美容・健康体験に加え、家族で来場しても楽しめるイベントが充実している。

●KIRINキッズパーク
射的、パターゴルフ、スナックゴルフなど、子どもたちが楽しめるコンテンツが多数。 今年は富士サファリパークとコラボした学べるワークショップを開催。

レッスン会・チャリティイベントなどプロとの交流も

 大会期間中は、プロ選手と直接触れ合えるイベントも多数用意されている。

●プロのレッスン会(17日)
練習場でプロ選手によるレッスン会を開催。
参加費1,000円で、初心者向けの基本フォーム指導から中級者向けの飛距離アップ講座まで、レベルに応じた内容が用意されている。
シニアツアーならではの“距離の近さ”を感じられる人気企画だ。

●チャリティグッズ販売(16〜18日)
プロの愛用品を販売するチャリティ企画。
昨年はクラブ、ウェア、小物などが多数並び、売上の一部は裾野市への寄付に充てられた。
今年もラインナップを拡充し、ファン必見の内容となっている。

●プロとの記念撮影・サイン会(16・17日)
選手との記念撮影やサイン会を実施。

シニアゴルフ界を牽引するビッグネームが参戦

 今大会に出場を予定している選手はプロ73名、アマ5名の計78名。
 昨年プレーオフを制して優勝したT・スリロット(タイ)をはじめ、そのスリロットに大会史上2人目の3連覇を惜しくも阻まれた宮本勝昌、大会最多優勝記録の通算4勝を誇る室田淳、さらには藤田寛之、谷口徹、片山晋呉ら実力者が顔をそろえる。

 なかでも注目は、地元・静岡出身の宮本勝昌だ。直近の日本シニアオープンで悲願の大会初優勝を果たし、今季は賞金ランキングでも首位を快走。昨年はプレーオフの末に敗れているだけに、地元開催となる今大会でのリベンジと優勝に期待が集まる。


● T・スリロット(タイ)
昨年大会の覇者。豪快な飛距離と勝負強さを兼ね備えるシニアツアー屈指の実力者で、今年も優勝候補の筆頭に挙げられる。

● 室田淳
大会最多となる4勝を誇る“ミスター・ファンケルクラシック”。裾野カンツリー倶楽部との相性は抜群で、その経験値は大きな武器となる。

● 宮本勝昌
地元・静岡が誇る人気選手。昨年大会の雪辱と地元優勝を狙う今大会最大の注目選手の一人だ。

● 谷口徹・片山晋呉・藤田寛之
レギュラーツアー黄金期を支えた人気実力者たち。今なお高い競技力を維持しており、往年のファンにとっては目の前でプレーを観戦できる貴重な機会となりそうだ。

女子選手ならではの華麗なプレーも堪能

 今大会にはもう一つ注目の戦いが用意されている。

 10月17日~18日の2日間、有村智恵、原江里菜、宮里美香、成田美寿々、吉田弓美子、西山ゆかりの6選手による「女子エキシビションマッチ」が開催されるのだ。

「女子プロゴルフ界は最近の若手選手の台頭により、30歳~45歳の女子選手の活躍の場が少なくなっています。それを憂いた有村プロ、原プロが中心となってミドル選手を対象とした試合『LADYGO』を不定期で開催しています」

「当社は女性の活躍を応援する企業であることから『LADYGO』の理念に賛同し23年の第22回大会から女子エキシビションマッチを行っています。男子に負けない女子ならではの華麗なプレーにもぜひ注目していただきたいですね」(大会事務局・清水玲花さん)

25回大会を記念し入場料を無料に!

 今年の「ファンケル クラシック」には今回だけの見逃せない特典がある。

 それは従来、高校生以下と70歳以上は入場無料だったが、第25回という節目の大会であることを記念し今年は全ての来場者が入場料無料になるということだ。

「2001年の開始以来、途中にはコロナ禍による大会の中止や無観客開催など厳しい時期もありましたが、今回無事に25回という記念すべき年を迎えることができたのも温かく見守ってくださったギャラリーの皆さんのおかげだと思っています。感謝の気持ちを込めての入場料無料です。1人でも多くの方に会場に足を運んでいただきたいですね」(前出・白石さん)

「ファンケル クラシック」を通じたサステナビリティ活動

 楽しさいっぱいの「ファンケル クラシック」だが、それだけではない。

 ファンケルでは同社のサステナビリティの重点テーマである「健やかな暮らし」「誰もが輝く社会」「豊かな地球環境」の実現を目指し、第1回大会より「ファンケル クラシック」の開催を通じて収益金を大会開催地の裾野市などに寄付してきた。

 昨年は募金活動や物販の売り上げの一部約220万円を裾野市に寄贈した。

 同社では今後も裾野市への寄付を続けるとともに、自然エネルギーで発電した電力で使用する電気をまかなう「カーボンオフセット」の導入などの環境活動に積極的に取り組むとしている。

JR三島駅から無料バスを随時運行

 大会期間中は裾野カンツリー倶楽部周辺の道路が混雑するため、観戦にはJR三島駅からの無料シャトルバスが最もスムーズだ。シャトルバスは連日6時30分〜12時30分(予定)まで運行され、三島駅北口2番乗り場から乗車できる。

 一方、現地に行けない人のためには最終日の18日13時30分~15時にBSテレ東でテレビ中継が予定されている。

 25回記念の今年だけは、全来場者が入場無料となる特別な3日間だ。
 レジェンドたちの熱戦、美と健康の気づきを得られるファンケルならではの体験、家族で楽しめるイベントの数々...。観戦・体験・交流が一度に味わえる「総合エンターテインメント」として、今年のファンケル クラシックは確実に進化している。

 秋の裾野で、心と体を整えながら、選手たちと一緒に大会を盛り上げてみてはいかがだろうか。健康を意識しながら楽しめるゴルフトーナメントは、そう多くない。この特別な3日間を、ぜひ会場で体感してほしい。

■提供:ファンケル クラシック2026

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