ゴルフ
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鎧塚俊彦さん(1)毎週火曜日は「2人の日」…始まりは亡き妻で女優の川島なお美さんとの約束だった
女房(女優・川島なお美さん=2015年没)と知り合ってから18年。女房がゴルフ好きで、仕事ばかりしていた僕に「それはよくないね」と言いました。それで毎週火曜日は必ず休みを取って“2人の日”にするようになったんです。昼間はゴルフ、夜は...
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田中ウルヴェ京さん(4)上手な人のショットを何回か見せてもらうと、“魔法”がかかります
先週、「ゴルフは人と話しながらできるからいい」と書きました。人のメンタルを見るのが好きな私には、本当に楽しいです。 例えば、山中伸弥先生(京大iPS細胞研究所名誉所長、ノーベル生理学・医学賞受賞)。普通だったら気軽に話せない...
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低迷続く男子ツアーに新展開 “経営再建のプロ集団”はどんな打開策を使うのか
低迷が続く国内男子ツアーの救世主になるのか。男子ツアーを統括する一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)と投資ファンドの日本産業推進機構(NSSK=津坂純社長)が連携し、ジャパン・プロゴルフツアー「J-Tour」(Jツアー)とい...
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渋野日向子がリシャッフルへの正念場 「1ケタ順位」逃せば出場機会激減へ【30日開幕・米女子ツアー】
難コースが不調続きの渋野日向子を阻みそうだ。 30日開幕の米女子ツアー「メキシコ・リビエラマヤオープン」の会場は、メキシコ屈指のリゾート地「リビエラマヤ」にある「エル・カマレオンゴルフクラブ」(6583ヤード・パー72)。カ...
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私がやっていたボールに付いた「泥対策」 シェブロン杯では選手たちから不満が噴出したが…
優勝者が18番グリーン脇の池に飛び込むのが伝統儀式になっているシェブロン選手権。今年から男子ツアーの「ヒューストン・オープン」が開催されるメモリアルパークGCに会場が移りました。急ごしらえの池にダイブしたのが初日から首位を守ったネリ...
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岩井姉妹が米国ファンをも魅了する秘訣…「攻めのゴルフ」を支えるサービス精神
【シェブロン選手権】最終日 初日から首位を譲らなかったN・コルダ(27)が通算18アンダーでメジャー3勝目(ツアー通算17勝目)を手にした今年の大会。日本勢では、岩井明愛(23)が見せ場をつくった。 3日目に66と爆発...
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田中ウルヴェ京さん(3)五輪でも実践、実力を出すための「独り言ルーティン」を話します
10歳からやっていたシンクロ(アーティスティックスイミング)とゴルフのどちらも、「一つ力を抜くこと」が実力を出すには大事だと思ってます。ソウルオリンピックの前につけていた日記にもそう書いたんですが、なんかその言葉が好きなんです。本当...
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【前澤杯】接待コースなのに…2日目終わって青木瀬令奈より下位の男子プロ赤っ恥
昨年から始まった前澤杯は、実業家の前澤友作氏(カブ&ピース 代表取締役社長)が主催し、日本ゴルフツアー機構(JGTO)と共催する大会だ。本戦前のプロアマ戦には1組100万円の参加費で一般ゴルファーもプレーでき、大会期間中は全組にラウ...
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下部ツアー史上初の“河川敷大会”は想定外の満足度 ただ、唯一残念だったのは…
前週は下部ツアーの新規大会「ニュータス カップ in 利根パークゴルフ場2026」(茨城)で森山友貴プロとタッグを組みました。会場の利根パークゴルフ場は利根川沿いにある河川敷のコースです。河川敷のコースといえば、ゴルフを始めたばかり...
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岩井千怜「不可能に近い」 日本に存在しない異次元グリーンの正体
前週の米ツアーは男女ともプレーオフでの決着でした。女子は、初日に9アンダーで単独首位に立った岩井千怜がその後はスコアを伸ばせず、勝みなみとともに12アンダー7位タイに終わりました。 岩井千は試合後、「今日は不可能に近いピン位...
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田中ウルヴェ京さん(2)ゴルフは自分の心と体の研修ツール、そう思うととっても楽しいです
54歳でゴルフを再開して、トレーニングも始めましたが、ちゃんと動けるようになるまで3年半かかりましたね。ゴルフのためではあるんですけど、スコアをよくすることにはあまり関心がなくて(笑)。とにかく大事なのは自分に期待しないことだと思っ...
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ガソリン高は僕にとって死活問題 イランの戦争が長引けば「釜玉うどん」が増えそうです
米国・イスラエルによる対イラン戦争によりガソリンが高騰。キャンピングカーで全国を転戦する僕にとっても影響は大きいです。 戦争前は1リットル130円台だったのが、急に180円台まで上がったときは電卓をたたきましたよ。僕は1回の...
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マスターズ予選敗退の片岡尚之はなぜ「禁句」を口にしたのか “炎上”を招いた心の崩壊
「ゴルフはメンタルスポーツ」といいます。それを象徴していたのが、今年のマスターズです。 昨年、17回目の出場で優勝したR・マキロイはキャリアグランドスラムを達成。今年は「史上4人目の連覇なるか」に注目が集まりました。2位に6打...
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マキロイが史上4人目マスターズ連覇!昨年グランドスラム達成で「勝負弱い」メンタル完全払拭
【マスターズ】 昨年大会の優勝でキャリアグランドスラムを達成したR・マキロイ(36)は重圧から解放され、今年の大会は楽な気持ちで現地に入ったはずだ。実際、初日は5アンダーで首位に並び、2日目は65と大爆発。2位に6打差をつけて...
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笠りつ子は「アラフォー」の悩み吐露…それでも女子プロは一日でも長く戦い続けてほしい
シーズン序盤ですが今季はベテラン勢の頑張りが目立ちます。 「Vポイント×SMBCレディス」は笠りつ子(38)が5年ぶり7勝目をマーク。「アクサレディス」では永久シードまであと1勝に迫った申ジエ(37)が優勝争いに絡み、10カ月...
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田中ウルヴェ京さん(1)昔は大嫌いだったんです…基本ができないままコースに出て自己嫌悪
1988年のソウルオリンピックを最後に現役引退し、新卒でミズノに入社しました。新入社員研修を受けながら、東京シンクロクラブのコーチと日本代表のアシスタントコーチもしていいと水野正人社長(当時)が優遇してくださいました。 上司...
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松山英樹の「メジャー」とドン底・渋野日向子の「米ツアー」…先に“2勝目”を挙げるのはどっちだ?
【マスターズ】第2日 R・マキロイ(36)は昨年大会のVで4大メジャーを制覇。史上6人目のグランドスラムを達成した瞬間、グリーンに崩れ落ち頭を抱えながら涙した。2014年の「全英オープン」を制してから11年。ソッポを向いてきた...
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レジェンドがブチギレた! 醜聞まみれのT・ウッズ、PGAツアー役員報酬“年間数十億円”の異常構造
あるいは、ニック・ファルドのタイガー批判は、米ゴルフ界の本音かもしれない。 タイガー・ウッズが車の横転事故を起こし、薬物影響下の運転容疑で逮捕されたニュースは、日本でも大きく報じられた。タイガーは、一定期間、治療と健康回復の...
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マスターズ「初出場」からスゴかった松山英樹の異次元ぶり…初挑戦の片岡尚之は例のごとく最下位発進
【マスターズ】第1日 2021年大会の優勝で日本のゴルフファンを歓喜させた松山英樹(34)。早いものであれからもう5年だ。2度目の頂点を狙う今年は、21位だった昨年より「状態はいい」という。 もう一人の日本選手は、昨年...
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【マスターズ】嫌がらせとしか思えないオーガスタ7番ホール 片岡尚之君がどう攻めるか注目しています
男子ゴルフは今週、国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」(三重)が開催されます。僕は森山友貴君のバッグを担ぎますが、米国では現地時間9日からマスターズが始まります。 舞台のオーガスタナショナルGCといえば、毎年ドラマが生まれ...
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国内男子ツアー誰が観る? 松山英樹2度目V目指すマスターズに日程を被せる残念さ
「何で今週やるのかな」 今年もゴルフファンからそんな声が聞こえてくるのが、9日開幕の男子ゴルフ「東建ホームメイトカップ」(三重・東建多度CC名古屋)だ。 今年の国内男子ツアーは3月5日にニュージーランドでの「ISPS ...
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勝てそうで勝ちきれない久常涼に足りないもの…優勝争い中の自分を俯瞰してみてほしい
米ツアー初優勝と最後のマスターズ切符には届きませんでしたが、また大きな経験をしたのが久常涼です。 バレロ・テキサス・オープン最終日、冷たい雨が降り続く中、1打差2位の通算13アンダーでスタート。スコアを2つ伸ばし、一時はトッ...
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菅楓華はプロ3年目20歳で“サラリーマンの一生分”突破 獲得賞金10億円の大台に届くのはいつだ?
【ヤマハレディースオープン葛城】最終日 通算8アンダーで並んだ3人のプレーオフを制した高橋彩華(27)が通算3勝目を挙げた今大会。今季2勝目(通算3勝目)が目前だった菅楓華(20)が、「甘くなかった」と悔やんだのが終盤のミスだ...
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潮田玲子さん(4)杉山愛さん、狩野舞子さんと競技ゴルフにも挑戦 緊張感もあってメチャクチャ楽しい!
今年の1月末に初めてスクランブルの大会に出場しました。「東日本Winterスクランブルゴルフ選手権」です。杉山愛さん(元プロテニスプレーヤー)とご主人の走さんが誘ってくれて、狩野舞子さん(元バレーボール日本代表)も一緒のチーム戦です...
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渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ
米女子ツアーは現地2日、賞金総額400万ドル(約6億3600万円)の新規大会「アラムコ選手権」(ネバダ州シャドークリークGC)が開幕した。エントリー選手の欠場がなく、補欠の渋野日向子(27)は繰り上げ出場はかなわなかった。 ...
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国内男子ツアー再開直前のビッグゲーム 無料観戦できる「インターナショナルシリーズ・ジャパン」はここを見ろ!
国内男子ツアーは3月5日に豪州で開幕した。その後、1カ月以上のブランクを経て、9日に国内開幕戦の東建ホームメイトカップ(三重県)が初日を迎えるが、2日からアジアンツアーの「インターナショナルシリーズ(INS)・ジャパン」が、今年も千...
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男子プロに問われる「人間力」 プレー中の喫煙、ファン軽視はもってのほかです
救世主が現れました。男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)と日系投資ファンドの日本産業推進機構(NSSK)による新たなツアー運営会社「ジャパン・プロゴルフツアー(J-Tour)」が設立されます。 簡単にいえば、...
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潮田玲子さん(3)ゴルフ番組のMCをやってめちゃくちゃ上達しました
好きが高じてゴルフの番組もやらせていただいていました。BSジャパネクスト(2025年からBS10)の「ゴルフ18H物語(イチハチストーリー)」(23年7月~25年9月)。現役のトッププロから引退された方々まで、それぞれの人生を18ホ...
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課金してるのにこんなもん?ファン目線に立っていない有料ゴルフ中継の「物足りなさ」
高い関心を集めたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本は、残念ながら準々決勝で敗退した。これまでの大会と異なる点は、従来の地上波放送ではなく、定額制動画配信サービスの「Netflix(ネットフリックス)」による独占中継だ...
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加速するプロのスイングの「没個性化」…近年で技術差が最も露呈するのはアプローチです
前週の国内女子ゴルフはロースコアの接戦になりました。数日前に開催コースでプレーしていたのでグリーンの仕上がりがいいことはわかっていました。硬く締まってボールは止めづらく、春先でグリーン回りの芝も短い。「これで風でも吹いたら女子プロは...
