ゴルフ
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キャディー1年目、「ジャンボ尾崎さんの右腕」から頂いた金言
3月16日に都内のホテルでジャンボさん(尾崎将司氏)の「お別れの会」が行われました。全盛期のジャンボさんとは、藤田寛之さんのキャディーとして戦ったことは以前お話ししましたが、その活躍を支えていたのがエースキャディーの佐野木一志さんで...
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50cmのパットを外してあれ?と思ったら…それはイップスの入り口かもしれません
久しぶりにその姿を見たファンも多かったでしょう。日本と台湾女子プロ協会との新規共催大会「台湾ホンハイレディース」に出場したヤニ・ツェンです。 昨年、台湾で行われたシニア大会のパーティーで会い、挨拶しました。2008年に米女子...
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永嶋花音ちゃんと組んだ開幕戦 今年の「琉球GC」はいつもと違う光景でした
女子ツアー開幕戦の舞台は今年も沖縄の琉球GCです。名物の風とツアーでは珍しいコーライグリーンが特徴ですが、今年はまったく違っていました。 これまでのグリーンは強い芝目があり、転がりもさほど速くなかった。僕は何度も訪れているの...
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開幕前に「相棒」をカスタマイズ 長距離運転と車内泊が多い生活でもまだまだ大丈夫です
ファンの皆さんは待ち遠しかったでしょう。今季国内女子ツアー初戦の「ダイキンオーキッドレディス」が5日、沖縄で開幕しました。ここから3大会は永嶋花音ちゃんとのコンビです。花音ちゃんはシーズンオフに、2週間のタイ合宿を2回行ったことでド...
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潮田玲子さん(1)いいショットを打っても「クセ」が抜けず、クラブを持って走っちゃうんです
今は平均すると週1回、月に4回くらいゴルフをしています。休みがあればコースに行く感じですね。いろいろなゴルフ場でプレーしています。 一緒にプレーするのはアスリート仲間が多いです。ゴルフを通じていろいろなご縁を頂いていると感じ...
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「時効」だから話します 藤田寛之さんはワケあって他社製品を「ヤマハです」で押し通した
いやー、ビックリしました。2月5日の朝でした。 「ヤマハがゴルフ用品事業から撤退」というニュースを目にしたのは。 ヤマハといえば、1998年から2013年まで僕が専属キャディーを務めた藤田寛之さんがプロ入り当時から契約...
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国内男子ツアーは1カ月も「休み」 運営側に問題?人気も稼ぎも女子ツアーにまったく及ばぬトホホ
前週ニュージーランドで開幕した国内男子ツアー。次戦は4月9日に初日を迎える東建ホームメイトカップ(三重)ということで1か月も「休み」に入る。 女子の開幕第2戦は12日から始まる「台湾ホンハイレディース」(台湾・オリエントG&C...
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新人研修指導で再確認したキャディーの極意 ラインや風を読むより大事なことがある
今年もシーズンオフにアルバイトをしている菊川カントリークラブ(静岡)でキャディー研修の指導を頼まれ、引き受けました。ツアーキャディーとハウスキャディーは仕事内容が違うと思うかもしれませんが、その通りです。 でも、僕はプロのバ...
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日本勢は尻すぼみ…海外開催の国内男子ツアー開幕戦は物足りない結果に
豪州ツアーとの共同主管で行われた国内男子ツアーの新規大会であり開幕戦の「ISPS HANDA JAPAN-AUSTRALASIA CHAMPIONSHIP」(ニュージーランド・ロイヤルオークランド&グレンジGC=7221ヤード・パー...
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有森裕子さん(4)壊れたパターを使っていたら「おまえはバカか」って。道具にこだわりはありません
この連載の2回目にバンカーが大好きな理由をお話ししましたが、実はパットも結構褒められます。「パッと見た距離感」にはそんなに困らないんで、タッチにも自信はあります(!?)。 とはいえ、道具に対するこだわりはないんですよ。前に使...
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「僕と一緒にゴルフをしませんか?」 今年のシーズンオフに始動した新企画
昔はバッグを担いだプロには男女を問わず、必ず年賀状を出していたし、先方からもけっこうな枚数が届き、元日の楽しみでした。近年は「年賀状じまい」とやらで、ハガキはほんの数枚。メールでの挨拶が5、6人から届くくらいです。僕が書く年賀状の枚...
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小祝さくらがホールインワンに自画自賛「完璧だった」 佐久間朱莉の連続女王阻止に視界良好
国内女子ツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディス 第2日(沖縄・琉球GC=6610ヤード・パー72)。 左手首の故障で昨季後半、戦列を離れていた小祝さくら(27)が魅せた。 実測147ヤードの13番(パー3)。7番ア...
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渋野日向子は「歩き方」を見直せ!専門家が解説する仰天メリット
米女子ツアー今季第4戦「ブルーベイLPGA」(中国・ジャンレイク・ブルーベイGC)が5日に開幕。今季初戦となった渋野日向子(27)は63位と大きく出遅れた。 今置かれている立場は決して楽ではない。昨季は同ツアー23試合に出場...
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下半身醜聞から1年…大人になった川﨑春花が好発進! 過去の失態を肥やしにできるか
あれから1年だ。 今季の女子ゴルフも例年通り、ダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC=6610ヤード・パー72)からスタートする。 昨年の川﨑春花(22)は、今大会直前にプロキャディとの不倫問題が週刊文春に報じら...
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新年の「挨拶回り」をするのはプロゴルファーだけではありません
そろそろ正月気分も抜けて、プロゴルファーの皆さんはトレーニングを開始した頃だと思いますが、束の間のお休みは所属先やスポンサーへの挨拶回り、用具メーカーのイベントなどで忙しかったはずです。 実は、僕も同じです。 「キャデ...
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有森裕子さん(3)「レディースティー」に不満。男女でスタート地点が別なのが許せません
ゴルフは本当に緊張する。なんか変にみんなが見てるから(笑)。ほっといてくれりゃいいんですけど、みんな打つ人をやっぱり見るじゃないですか。あの緊張感が嫌いですね。 林の中とかに入っちゃって、そこから打つのは大好きです。バンカー...
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熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”
毎年、東建ホームメイトカップ(三重)で幕を開ける国内男子ツアー。今季はニュージーランドで新規大会(豪州ツアーと共催)の「ISPS ハンダ日本オーストラレーシア選手権」(3月5~8日、ロイヤル・オークランド&グレンジGC)からスタート...
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米女子ツアー組の「国内女王戴冠」に現実味 岩井千怜&山下美夢有はもっか「計算上可能」
ホステスプロだった前週の「ホンダLPGAタイランド」で1打差2位だった岩井千怜(23)。26日開幕の「HSBC女子世界選手権」(シンガポール=セントーサGCタンジョンC)では、2週前の欧州ツアーで惜敗した姉の明愛とともに上位争いが期...
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岩井千怜が完全アウェーの中でV争い いつもと変わらぬ表情にメンタルの成長を感じました
昨年、岩井明愛がA・インに惜敗した米女子ツアーの「ホンダLPGAタイランド」。ホステスプロとして大会を盛り上げましたが、今年は妹の千怜が最終ホールまで目が離せない優勝争いを見せてくれました。 それにしても、千怜にとってここま...
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佐久間朱莉は「人間が持つ感覚の調整」に着手 そのユニークな練習法にビックリしました
3月のツアー開幕戦に向けてオフの調整も終盤に入りました。女子プロにとってショット同様にパッティング改善もオフの重要課題です。昔から「ドライバー・イズ・ショー、パット・イズ・マネー」の格言があるように、パットの成否が獲得賞金に直結する...
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有森裕子さん(2)両足股関節脱臼で生まれたからこそ、“みんなが嫌がること”を好きになったんです
実は私、バンカー大好き人間なんです。バンカーの中って、落ち着きません? ほぼ下手な言い訳ですが……。だからいつも、バンカーを目指して打っています。狙っていくと変な方に転がって行かない。「やったー、バンカー! ナイスバンカー」って叫ん...
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昨年は姉・明愛が惜敗…3位浮上の岩井千怜は「鬼門の3日目」を乗り越えられるか
昨年、岩井明愛が惜敗した米女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」(タイ・サイアムCCオールドC)。最終日は大会コース記録の61で回り、通算27アンダーでも優勝には届かなかった。 例年、派手なバーディー合戦で盛り上がる大会は...
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ついに渋野日向子が動いた!人気女子プロ2人、米女子ツアー今季「開幕戦」が確定
今季の米女子ツアーは1月に開幕。その試合は過去2年の優勝者しか出場できず、多くのシード選手は今週の「ホンダLPGAタイランド」が初戦になる。開幕戦にも出場した畑岡奈紗が初日、7アンダーで首位タイに並んだ。 今週と次戦の「HS...
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ゴルフファンお馴染み、強風のペブルビーチでも今の選手はバーディー合戦が当たり前
ゴルフファンにはお馴染みのペブルビーチゴルフリンクス。太平洋に面した美しいコースには「2つの顔」があります。 2月に行われる「AT&Tペブルビーチプロアマ」は米ツアーでは珍しく距離は7000ヤード未満でパー72。気温が低く、...
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前週は明愛が惜敗も…岩井ツインズが今週はタイを熱くする【19日開幕 ホンダLPGAタイランド】
前週の「PIFサウジ女子インターナショナル」で、惜しくも欧州女子ツアー初Vを逃したのが岩井明愛(23)だ。通算19アンダーで優勝したチャーリー・ハルに1打差2位。2日目に首位と1打差2位につけていた双子の妹・千怜は15アンダー9位だっ...
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女子プロが19日開幕の米男子ツアー「ザ・ジェネシス招待」に熱視線を送るワケ
今週の米男子ツアー「ザ・ジェネシス招待」は、前週に引き続きポイントと賞金が高いシグニチャーイベント(昇格大会)。大会ホストを務めるのはT・ウッズだ。 2年前の大会を制した松山英樹は今季4大会はいずれも15位以内。2週前のWM...
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プロ野球をやめて習志野にきたジャンボは「独身」と偽っていた
ジャンボが西鉄(現西武)を退団し、福岡から千葉の習志野カントリークラブに研修生としてやってきたとき、周囲には「独身」と語っていた。 その頃、習志野CCの支配人から「尾崎宛てに女性の字でよく手紙が届くんだ」と聞かされていた。妻と長女を福...
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冬季五輪だけじゃない 欧米男女ツアーの日本勢も眠らせてくれない注目試合が目白押し
ミラノ・コルティナ五輪でメダルラッシュの日本勢。寝不足の人も多いだろうが、ゴルフファンは今週もテレビの前に釘付けになりそうだ。 前週の米男子ツアー「WMフェニックスオープン」は、優勝目前の松山英樹(33)が最終18番でボギ...
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両者V逸は残念だが…松山英樹と久常涼の優勝争いが残したもの
残念な最終日になりました。 米ツアーのウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープンは、通算13アンダー首位からスタートした松山英樹が17アンダーまでスコアを伸ばして迎えた最終18番で痛恨のボギー。プレーオフでC・ゴタラッ...
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デビュー戦から“別格” 豪快なドライバーと天才的な小技にベテランプロも舌を巻いた
ジャンボのプロテスト合格は1969年10月。64年の選抜甲子園で優勝し、鳴り物入りで入団した西鉄ライオンズ(現西武)を退団して約2年後だった。 同年、米ツアーで戦っていた大柄な日本選手が国内ツアーに復帰した。ジャンボの9歳上...
