秋ドラマは「芝居上手」の芦田愛菜、上白石萌音、河合優実で見る!
この秋のドラマは、達者な芝居で人気の3人の若手俳優で楽しみたい。芦田愛菜、上白石萌音、河合優実だ。
芦田の「南田南弁護士は天才肌」(関西テレビ・フジテレビ系)は、自閉スペクトラム症(ASD)の駆け出し弁護士が、六法全書を丸暗記するほどの記憶力と斬新な着想で難しい裁判に立ち向かう。Netflixでヒットした韓国ドラマのリメークで、毎話の面白さは保証付き。見どころは芦田の天才弁護士ぶりということになるが、緊張すると体がこわばったり、表情が乏しかったりというASDに特徴的なしぐさを、ちょっと誇張しすぎるぐらいに演じている。説得力があり、さすがだ。
タイムスリップもの、入れ替わりものにハズレなしというわけで、「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)は、江戸時代の飛脚屋の娘が現代の小学校教師の体に入り込んでしまうドタバタ。上白石が一人二役で演じている。周囲とのトンチンカンなやりとりで笑わせ、コンプライアンスばかり気にして学びより管理優先の教師たちに怒り、やがて恋もする。上白石の器用さが存分に発揮されている。


















