三笘薫のアジア杯出場に黄信号…復帰メド立たず、代表復帰の“タイムリミット”迫る
そもそもサッカー選手にとって「太もも裏のハムストリングの肉離れ」は、厄介極まりないケガである。程度によっては1年近い長期離脱を強いられ、再発率が高いことでも知られる。特に三笘のように全力疾走、フル加速、急加速、急減速、鋭い方向転換やフェイントなどを持ち味とするスピード系の選手は「完治」と太鼓判を押された後も常に再発の恐怖にさらされながらのプレーとなる。メンタル的に疲弊して全盛時のパフォーマンスを取り戻せない場合もある。
「森保ジャパンの最大の目標は、年明け1月7日にサウジアラビアで開幕するアジアカップ(2月5日に決勝)で優勝すること。もちろん三笘は欠かせない戦力だが、代表メンバーに復帰するには遅くとも11月の半ばごろからチームの全体練習のメニューを消化。12月に予定されている国内リーグ5試合でプレーすることが、代表復帰のタイムリミットとなるでしょう」とは前出の関係者だ。


















