大谷翔平の不振より深刻なロバーツ監督の“ヘボ采配”…佐々木朗希の1回降板にも批判噴出
大谷翔平、ベッツ、フリーマン、山本由伸ら数多くのスター選手を擁するドジャースは、全米屈指の豊富な戦力を背景に白星を重ねてきた。
しかし、ここにきて、デーブ・ロバーツ監督(54)の采配、選手起用への批判が高まっている。
日本時間13日、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦で、四回から3番手で登板した佐々木朗希をわずか1イニングで降板させた判断が物議を醸した。
好投していた右腕を引っ込め、代わった投手が同点弾を浴びるなどして敗れ、チームは2連敗。ロバーツ監督は当初から1イニングの予定だったと釈明したが、米カリフォルニア・ポストのジャック・ハリス記者は、佐々木に2イニング目を任せず、左腕クリス・ブービッチを投入した采配が裏目に出たと指摘するなど、現地メディアから多くの批判の声が上がった。
指揮官の継投ベタは枚挙にいとまがない。
ポストシーズン(PS)を例に挙げれば、2019年のナショナルズとの地区シリーズ第5戦では、3-1とリードした八回にカーショーを続投させ、2者連続被弾で同点とされた。PSで好調だった前田健太(現楽天)がブルペンで準備していたにもかかわらずだ。
さらに延長十回には、九回を抑えたケリーを続投させ、無死満塁から決勝満塁弾を浴びた。地元紙のロサンゼルス・タイムズはロバーツ監督の不可解な継投を厳しく批判した。


















