大谷翔平、日本人初のCY賞は絶望…33歳迎える来季からは「1.5刀流」プランへ
しかし、今季は故障の影響もあって最も結果を求められるレギュラーシーズン(RS)終盤からポストシーズンにかけてパフォーマンスを発揮できなかった。本人も「投げていない時点で、この時期にそういう状態になっていること自体が良くないですし、その中での解決策、引き出しが少ないって感じた」と話したように、シーズン当初からのフル稼働が難しいのは本人も痛感しているのだろう。
ド軍首脳陣は、これまでほとんど大谷の意向を汲んできたが、今季の結果を踏まえ、来季からは起用法、休養日も含めて球団が徹底管理するのは必至だ。
大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこういった。
「球団はリアル二刀流としてポストシーズンでの活躍を期待しているはずです。そのためにも、例えば、開幕から夏場過ぎまでは打者に専念し、RS終盤の1カ月前からPSを見据えてリアル二刀流で起用するなど、何らかの手だてを打つはずです。大谷は来年の7月で33歳。フィジカル面で下り坂に差し掛かってもおかしくない。投打を同時にこなすのは故障リスクも高くなるだけに、来季はリアル二刀流ではなく、1.5刀流での出場に留まると思います」


















