仁志敏久野球解説者

1971年10月4日、茨城県古河市生まれ。常総学院から早大、日本生命を経て95年ドラフトで巨人に逆指名入団。強打好守の二塁手として新人王、4度のゴールデングラブ賞を獲得するなど活躍。06年オフに横浜に移籍し、09年限りで退団。米独立リーグでもプレーした。日本での通算成績は1587試合で1591安打(打率・268)、541打点、154本塁打。現在は侍ジャパンのコーチ、12歳以下の日本代表監督も務めている。

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