著者のコラム一覧
松原良香元サッカー日本代表

1974年8月19日、静岡県浜松市出身。東海大学第一高等学校を卒業後、ウルグアイのペニャロールを経て、94年にJリーグ、ジュビロ磐田に入団。96年には「マイアミの奇跡」として記憶に残る、アトランタ五輪日本代表としてブラジル代表を破る。その後清水エスパルス – ジェフ市原 – HNKリエカ(クロアチア) – ドレモン(スイス) – 湘南ベルマーレ – プログレッソ(ウルグアイ) – アビスパ福岡 – デフェンソール(ウルグアイ) – 沖縄かりゆしFC– 静岡FCと国内外を問わず12チームでプレー。2005年に現役を引退し、現在はサッカークラブ、スクールの運営や解説者として活動中。2016年より筑波大学院に通い、スポーツマネジメントを専攻。

松原良香「ウルグアイ訪問記」

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希「負傷者リスト入り」待ったなし…中5日登板やはり大失敗、投手コーチとの関係も微妙

  2. 2

    朝ドラ「あんぱん」教官役の瀧内公美には脱ぎまくった過去…今クールドラマ出演者たちのプチ情報

  3. 3

    佐々木朗希「中5日登板志願」のウラにマイナー降格への怯え…ごまかし投球はまだまだ続く

  4. 4

    早期・希望退職の募集人員は前年の3倍に急増…人材不足というけれど、余剰人員の肩叩きが始まっている

  5. 5

    河合優実「あんぱん」でも“主役食い”!《リアル北島マヤ》《令和の山口百恵》が朝ドラヒロインになる日

もっと見る

  1. 6

    巨人秋広↔ソフトBリチャード電撃トレードの舞台裏…“問題児交換”は巨人側から提案か

  2. 7

    TBSのGP帯連ドラ「キャスター」永野芽郁と「イグナイト」三山凌輝に“同時スキャンダル”の余波

  3. 8

    キンプリが「ディズニー公認の王子様」に大抜擢…分裂後も好調の理由は“完璧なシロ”だから 

  4. 9

    永野芽郁&田中圭「終わりなき不倫騒動」で小栗旬社長の限界も露呈…自ら女性スキャンダルの過去

  5. 10

    低迷する「べらぼう」は大河歴代ワースト圏内…日曜劇場「キャスター」失速でも数字が伸びないワケ