佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

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2024年6月の記事②を再掲載

 佐々木朗希が不甲斐ない投球を見せるたび、SNS上では辛辣な声が吹き荒れる。高卒3年目に1試合19奪三振の日本記録、史上最年少の20歳5か月で完全試合を達成するなど投手として圧倒的なポテンシャルを持ちながら、なぜここまで叩かれるようになったのか。

 その背景には、ファンから「ゴネ得」とも揶揄された米挑戦騒動がある。23年オフに大きな物議を醸した古巣ロッテとの泥沼交渉劇、24年シーズンの不完全燃焼、そしてタンパリング疑惑まで取り沙汰されたドジャース入り──。日本球界最後の1年に何があったのか。当時の記事で振り返る。年齢、肩書は当時のまま。

  ◇  ◇  ◇

 一軍に復帰したと思ったら、1試合に投げただけで再び二軍落ち。昨13日に「右の上肢(肩から指先まで)のコンディショニング不良」で登録を抹消されたロッテ・佐々木朗希(22)のことだ。

 5月28日に「上半身の疲労回復が遅れているため大事を取って」登録を抹消。6月8日に復帰して広島戦で5勝目を挙げたものの、またしても登録を抹消することになった。ロッテOBの話。

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