加藤綾子の電撃婚は予兆が…批判覚悟の強い意志があった?

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「“カトパン結婚”の一報が流れた時、すぐに『相手は誰?』という確認の電話が業界内を飛び交いましたが、一般男性という情報以上のことは掴めなかった。本当にごく親しい関係者しか知らなかったようです。カトパンの慎重な性格をうかがわせますね」と苦笑いするのは、スポーツ紙芸能担当デスクだ。

 フリーアナウンサーの「カトパン」こと加藤綾子(36)が7日、所属事務所を通じて一般男性と結婚したことを発表した。6日に婚姻届を提出。相手の男性は「どんな時も自然体で心穏やかな人柄」だそうで、結婚後も仕事は続けていくという。

「いずれにせよ“電撃婚”であることは間違いないですね」と、前出のスポーツ紙芸能担当デスクがこう続ける。

「カトパンがEXILEのNAOTOと〈ヨーロッパ婚前旅行〉と週刊文春に報じられたのが2019年の秋で、〈ひっそりコロナ破局〉と女性セブンに報じられたのが昨年の夏です。4月23日生まれのカトパンは35歳までに結婚したいという思いが強かったそうですが、煮え切らないNAOTOに愛想を尽かし、昨年の35歳の誕生日前後で破局したともっぱらでした。つまり、今回の一般男性とは1年ほどの交際でゴールインした計算になります」

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