鷲見玲奈に熱愛報道 “スキャンダルで焼け太り”の魔性体質

公開日: 更新日:

 バラエティーや競馬番組で活躍中の元テレビ東京鷲見玲奈アナ(31)が“深夜ほろ酔いデート”をキャッチされた件。

■緊急事態宣言下にイケメンパイロットと「夜のフライト」

NEWSポストセブン」は、緊急事態宣言下のGW明けの深夜11時、都内の居酒屋でイケメン男性と過ごす鷲見の姿を掲載。時短営業が要請されている中の深夜飲酒に批判の声が上がった。

 記事によれば、男性は、交際3年になる30代の大手航空会社勤務のパイロットで、ふたりは、今年4月から都内の高級マンションで同居しているという。

 鷲見アナは「多くの方々が、感染拡大を抑えるために努力している中、軽率な行動をとってしまったことにつきまして、深く反省しております。誠に申し訳ありませんでした」とインスタグラムで謝罪した。

 鷲見アナといえば、2019年12月に、先輩アナとの“カラオケボックス不倫疑惑”報道が出たことで、翌年にはテレビ東京を退職。退職後は、フリーアナとなったが、バラエティー番組などで、騒動は「事実無根」だったと反論している。さらに昨年10月には「FLASH」で出会い系サイトで鷲見アナと知り合ったという“元恋人”を名乗る男性が鷲見アナの素性を暴露。それによれば鷲見アナは、人気が出るにつれ、プロ野球選手やJリーガーとの合コンにいそしむようになり、だて眼鏡をかけてキャラづくりしたり、バストにパッドを入れて強調したりしていたという。何かとお騒がせな鷲見アナだが、女子アナ評論家の松本京也氏はこう話す。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    亡き長嶋茂雄さんの長男一茂は「相続放棄」発言の過去…身内トラブルと《10年以上顔を合わせていない》家族関係

  2. 2

    朝ドラ「あんぱん」豪ちゃん“復活説”の根拠 視聴者の熱烈コールと過去の人気キャラ甦り実例

  3. 3

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  4. 4

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  5. 5

    「時代と寝た男」加納典明(17)病室のTVで見た山口百恵に衝撃を受け、4年間の移住生活にピリオド

  1. 6

    中居正広氏に降りかかる「自己破産」の危機…フジテレビから数十億円規模損害賠償の“標的”に?

  2. 7

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  3. 8

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  4. 9

    「こっちのけんと」の両親が「深イイ話」出演でも菅田将暉の親であることを明かさなかった深〜いワケ

  5. 10

    長嶋一茂が父・茂雄さんの訃報を真っ先に伝えた“芸能界の恩人”…ブレークを見抜いた明石家さんまの慧眼

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  2. 2

    大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?

  3. 3

    学力偏差値とは別? 東京理科大が「MARCH」ではなく「早慶上智」グループに括られるワケ

  4. 4

    ドジャース大谷の投手復帰またまた先送り…ローテ右腕がIL入り、いよいよ打線から外せなくなった

  5. 5

    よく聞かれる「中学野球は硬式と軟式のどちらがいい?」に僕の見解は…

  1. 6

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  2. 7

    進次郎農相の「500%」発言で抗議殺到、ついに声明文…“元凶”にされたコメ卸「木徳神糧」の困惑

  3. 8

    長嶋茂雄さんが立大時代の一茂氏にブチ切れた珍エピソード「なんだこれは。学生の分際で」

  4. 9

    (3)アニマル長嶋のホームスチール事件が広岡達朗「バッドぶん投げ&職務放棄」を引き起こした

  5. 10

    米スーパータワマンの構造的欠陥で新たな訴訟…開発グループ株20%を持つ三井物産が受ける余波