武田久美子に聞いた「ミューズ式早寝早起き子育て術」一人娘は医大生 23年ぶり写真集『Sango』発売【後編】
シングルマザーで苦労したことは?
──離婚も経験されたが、シングルマザーで苦労したことは?
アメリカで離婚すると両方に責任と権利が分担されるので、子育て面でワンオペになることはなかったですね。教育に関しては共に育てる共育体制がありました。むしろ、今年のクリスマスはパパのところで過ごして、来年はママのところで過ごすとかルール化されているので、子供が大変だったと思います。もう今は友達と過ごすほうが楽しくて、親なんてどうでもよくなっていると思いますけど(笑)。
──現在、娘さんは家を出て大学のそばで一人暮らし。それでも朝型生活は変わらないそうで。
朝バレエのレッスンに行こうとすると、朝6時起きになります。夜10時までにベッドに入りたいと思うと7時か8時に夕食になります。でも、そのくらいの時間にお酒を飲んでもちゃんと消化されるのでむくんだりしませんよ。
──これからは積極的に芸能活動を展開する予定だそう。
娘も手が離れましたので、これからは、ドラマ、映画、バラエティー、なんでもやっていきたいです。横浜流星さんや韓国俳優のソン・ガンさんとか共演できたらいいな。
──近藤真彦との映画で芸能界デビューしたが。
マッチにも会いたいですね。映画の相手役に選ばれて、マッチのおかげで一夜にして私の名前が知れ渡りましたから。いつの日か恩返ししたいと思います。
──読者にメッセージを。
自分の年は忘れましょう! 年齢はただのナンバー。確かにお医者さんに“目は年相応ですね”と言われることもありますが、気持ちは若く、若い人とつき合いましょう。同年代の会話は繰り言が多くなりがち。娘に「同じこと3回言ったら注意してね」って言っています(笑)。そして、歩みを止めない私の新たな作品もぜひ見ていただいて、エネルギーを感じていただけたらうれしいです。
(取材・文=岩渕景子/日刊ゲンダイ)
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