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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

「(女性との交際は)人気と仕事を失ってもいいならどうぞ」…STARTO社タレント騒動続きでメリー氏の発言を思い出す

公開日: 更新日:

 ジャニーズ時代からの歴史を見ても活動12年でメンバー7人中4人が既婚者、2人が8月に脱退を発表したばかり。「アイドルグループの体を成していない」という厳しい声も上がる。結婚も自由になったとはいえ、アイドルの適齢期は年齢ではない。グループ人気と個人のポジションが大事な要素だ。

 28歳で結婚した木村拓哉は「ロングバケーション」をきっかけに主役の座に上り詰めていた時期。メリー氏が最終的に許可したといわれた。

 俳優、タレントの二刀流で活躍する二宮和也の結婚は36歳。嵐人気は安定。俳優でもすでに主役を務めていたタイミングだった。

「結婚しても仕事に影響がないことを客観的に判断するのが事務所。“結婚するなら事務所を辞めてからにして”と言っていたメリー氏も晩年はアイドルの結婚適齢期を理解していた」(テレビ関係者)

 メリー氏の残したアイドル教育を改めて見直す必要があるかもしれない。

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