広瀬アリス「摂食障害」告白…遠野なぎこさん死去から1年3カ月、今も消えない“外見至上主義”の闇
女優の広瀬アリス(31)が、10代後半から摂食障害に悩み、苦しんできたことを打ち明け、注目されている。
広瀬は中学3年生の14歳のときに「ミスセブンティーン2009」グランプリを工藤えみらと同時受賞し、専属モデルとして芸能活動をスタート。華々しいキャリアのはじまりだったが、10月4日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」で、こう振り返った。
「撮影して終わって、次の日ほぼ(体重が)戻ってるみたいな。その反動で摂食障害になって、私は過食嘔吐だったんです。食べては吐いてみたいな、どんどんおかしくなって。今も完治してるなってあんまり思わない。気づいたら食べたいの感情で、今も戦ってる瞬間はあるので、100パーセント治ってるとは思わない」
ネットでは《表に出る人がカミングアウトするのってかなり勇気がいる》といったコメントが相次ぎ、同じ摂食障害を抱えているという当事者からの《本当に勇気が出た》などの投稿も目立った。
「広瀬さんは明るいキャラで通ってきた分、余計に隠してきた部分のインパクトが大きかったのでしょう。同じ女優さんで、摂食障害に苦しんだ遠野なぎこさん(享年45)が2025年7月3日に遺体となって発見されてから、1年3カ月。広瀬さんが摂食障害について正面から語った意味はとても大きいけれど、残念ながら根本のところは変わっていない」


















