吉岡里帆「CM絶好調でも映画は不発」のジンクスから見えた“あざといイメージ”の後遺症
“吉岡里帆(33)は数字を持っていない”という残念な評価が定着しつつある。CМやグラビア、写真集は好評なのに、なぜ出演ドラマの視聴率が低く、映画は観客動員数が少ないのか──。そんな不思議なジンクスを裏付けるような作品がまたひとつ追加されそうだ。
9月25日に公開された映画『シャドウワーク』(ショウゲート)の週末ランキングは、初登場18位、興行収入は約3000万円、観客動員数は約2万人となった(ポップバースミックス調べ)。前作の主演映画(水上恒司とのW主演)『九龍ジェネリックロマンス』(バンダイナムコフィルムワークス)より、70館近く少ない上映館数のため、最終興収は、筆者独自の試算によると1億円前後となる。製作費を差し引くと赤字となりそうだ。
■大河「豊臣兄弟!」の慶役で女優として勢いに乗るが…
公開前、映画関係者の間では、原作・佐野広実氏の作品の重厚さと、最近女優として勢いのある吉岡、やはり女優として旬の奈緒(31)、北村匠海(28)の共演が実現したことで、『シャドウワーク』のヒット予想が囁かれていた。


















