黒崎煌代の“目力”&鳴海唯の“ヤンキーぶり”炸裂! テレ東深夜「赤灯えれじい」はコテコテ感が癖になる
「黒崎さんはとにかく目がいい。印象的な大きな目が、演じるシーンの心情によって輝きや大きさまでもが変わって見える。むろん歩き方や仕草ひとつひとつも役柄によって変えられていますが、そのどれも、わざとらしさがないんですよね。かなり低めの声も特徴的ですが、それでもセリフは聞き取りやすい。所属事務所が開催したオーディションで、約5000人の中から選ばれたのも納得です」と話すのはドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。さらにこう続ける。
「チーコ役の鳴海さんは最近では松山ケンイチさん主演のNHK連ドラ『テミスの不確かな法廷』の弁護士・小野崎役が印象に残っている人も多いのでは。でもチーコは、とても小野崎を演じた人と同一人物とは思えないぐらいの暴れっぷりで、見ていて痛快です。チーコの母役で鈴木紗理奈さんが出ていますが、下町の大阪のおばちゃんっぷりが板についていて、チーコとの掛け合いの間合いが抜群です」
大阪弁を使うドラマが放送されると、大阪出身者からは《イントネーションが違う》《エセ関西弁、きしょい》なんて辛らつな批評が飛び出すのがお約束。


















