今田美桜は民放ドラマで低視聴率の洗礼を受けた
最近のヒットドラマはジャンル問わず「この先、どんな展開になるのだろう」というドキドキ感が求められている。「メリーベリーラブ」は昭和ドラマを彷彿するラブコメ。出会いから恋に発展するまで読みやすく関心が薄れた感もある。
「今の時代にラブコメはすでに飽きられたストーリー。深夜の不倫ドラマのハラハラ感の方が関心は高い」(テレビ関係者)
朝ドラ女優の肩書を付け、民放ドラマに続けて主演した今田だったが、低視聴率の洗礼を受けた。若手女優は人気も実力も不安定な時期。作品と役にハマらないと、主役の座を奪われる下克上。どう巻き返すのか注目される。
作品選びの難しさで今も苦労しているように見えるのが40代に入った綾瀬。大河主演を経て民放ではコミカルな役で人気を博したが、近年は新境地を切り開くべくアクション映画に出演。その後は社会派に舵を切っていた。
今年は4月に「人はなぜラブレターを書くのか」、5月の是枝裕和監督の「箱の中の羊」はカンヌ国際映画祭にも出品されたが興行的には芳しくなかった。映画関係者によれば「内容は高く評価されても商業映画は興行成績が伴わなければ、忘れ去られてしまう」というシビアな世界である。


















