若くても「骨粗しょう症」 食事少なく、運動ゼロの「痩せ」が危険…あなたやあなたの娘さんは大丈夫?

公開日: 更新日:

 このケースはまれではあるが、しっかり認識すべきは、繰り返し述べている通り、「高齢者でなくても、骨粗しょう症→骨折を起こすリスクがある」ということだ。

 骨の状態は、検査をしないとわからない。重要なのは、現在の骨の状態がどうなのかを把握し、対策を講じること。

「骨粗しょう症の検査では、DXA法という手法が取られます。腰椎と大腿骨の骨密度を計測し、2つの骨密度のうち数値が低い方が若年平均値の70%以下、骨折があれば80%以下で骨粗しょう症と診断されます」

 つまり、腰椎は平均値以上だが、大腿骨が平均値以下であれば骨粗しょう症(その逆もある)。なお、骨密度は骨折のしやすさを見る一つの指標で、骨密度が高くても骨質が悪ければ骨折のリスクが高い。ただ、骨質を調べる一般的な検査法がないため、骨密度でチェックする。

「骨粗しょう症と診断されても悲観することはありません。骨密度は、薬物治療で必ず増えます。前出の40歳の女性も、骨折の手術後、継続的な薬物治療で骨密度が確実に増えていきました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中日・工藤新監督「藤浪獲得&再生」へ期待の声 “暴れ馬”にこそ効く知識豊富な指導力

  2. 2

    ドジャースに3連勝のブルワーズに「サイン盗み」疑惑…複数の米メディアが報じる

  3. 3

    大谷翔平の不振より深刻なロバーツ監督の“ヘボ采配”…佐々木朗希の1回降板にも批判噴出

  4. 4

    高市内閣「辞任ドミノ」次は関芳弘文科相 “脱法スレスレ”パーティー常態化、怪しい会場は議員会館だけじゃない!

  5. 5

    巨人「第2次由伸政権」誕生なら前途多難…DeNAに3年連続CS敗退、監督経験者3人の“トロイカ体制”へ

  1. 6

    グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ

  2. 7

    巨人の打撃部門を機能不全にした“センスに欠ける人事”…主導した阿部前監督を「編成要職」に据える悪い冗談

  3. 8

    目黒蓮の海外進出はSnow Manには追い風か負担か…「SHOGUN 将軍」出演後に問われるグループへの影響

  4. 9

    南果歩がNHK「うつ病」特集で明かした9年前の「パートナーとの関係」…元夫・渡辺謙につきまとう“痛いおじさん”化の声

  5. 10

    星野仙一は阪神に残るつもりだったが…優勝で収入倍増も、電鉄の“閉鎖体質”は変わらなかった

おすすめ求人情報

司法書士のサポート事務/書類作成オフィスワーク 資格不要
株式会社アローフィールズ 東京都 江戸川区 正社員
月給22万円~
テレオペ/5名大募集!/名駅直結タワーでオフィスワークデビュー
ランスタッド株式会社 愛知県 名古屋市 派遣社員
時給1,450円
「月給31.6万〜/1日1000円の食事補助」服装・ネイル自由のオフィスワーク残業月10h以下/204
株式会社東京通信グループ 東京都 練馬区 正社員
月給31万6,667円~33万3,333円
Sponsored by 求人ボックス