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金子勝慶大名誉教授

1952年6月、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て現職。慶応義塾大学名誉教授。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」などにレギュラー出演中。近著「平成経済 衰退の本質」など著書多数。新聞、雑誌、ネットメディアにも多数寄稿している。

森辞任で「汚れた五輪」浮き彫り…カネ、差別、変異型流入

公開日: 更新日:
12日、辞任を表明した組織委の森喜朗会長(C)共同通信社

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長がようやく辞任だ。しかし、何とも割り切れない感じが残るのはなぜだろうか。東京大会ほど汚れた五輪はないからではないか。カネまみれ、差別意識の露呈、新型コロナウイルス変異型の流入。この3つをもたらしたのが東京五輪だ。

 振り返れば… 

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