著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

大正5年6月の袁世凱の急死が招いた中国の混乱と内戦

公開日: 更新日:
寺内正毅(C)共同通信社

 袁世凱政府と孫文らの革命派の抗争は大正5(1916)年になって中国各地でより激しくなった。孫文らの同志が各地で反袁の挙兵を行うのだが、これはそれほどの広がりをもたなかった。袁世凱政府の側が国民党の幹部の暗殺やテロで対抗したため、国内事情はなかなか安定という状況にはならなかった。… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,075文字/全文1,216文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督が優勝特番で福本豊氏とバチバチ!「何もせえへんかった」に反論、露呈したOBとの溝

  2. 2

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  3. 3

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  4. 4

    高市首相「脱リフレ宣言」は不発に…虚しく響いた所信表明演説の「市場」ラブコール5連発

  5. 5

    石橋静河「ブラッサム」は“朝ドラ勝ちパターン”! 15%→13%台でも中盤で盛り返す“2つの条件”

  1. 6

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  2. 7

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  3. 8

    『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    松嶋菜々子「救命病棟24時」第6シリーズで夫の反町隆史と“共倒れ”か…フジ「月9」三重苦とは

おすすめ求人情報

「東京:リモート」構造設計オフィス・工場等
株式会社ヨシザワ建築構造設計 東京都 正社員
年収400万円~800万円
DTPオペレーター/Illustrator・Photoshop使用/在宅OK
株式会社インターテクノ 大阪府 堺市 派遣社員
時給1,400円~
週2~3の在宅あり!/大手通信会社での営業支援事務
株式会社ジャストファイン 東京都 千代田区 派遣社員
時給2,000円
「札幌拠点」「Web受託案件」開発リーダー「リモート案件9割」プロジェクト推進
INTLOOP株式会社 北海道 札幌市 正社員
年収500万円~800万円
Sponsored by 求人ボックス