著者のコラム一覧
遠藤洋投資家・自由人

1987年、埼玉県生まれ。東京理科大学理工学部卒。大学在学中、元手30万円から投資を始める。現在は投資をしながら1年のうち半分は国内外を旅して回る。著書に「投資をしながら自由に生きる」「【1問1答】株ドリル」(共にダイヤモンド社)など多数。

株を買うタイミングはいつ? 業界に「伸びしろがあるのか」を見定める

公開日: 更新日:
“業績の伸びしろ”を見極めるのが大事(写真はイメージ)

 投資家としておなじみの遠藤洋さんの新刊「【1問1答】株ドリル」から、儲かる株の見つけ方を紹介する連載の6回目は、株価の伸びしろは何を参考にすればよいのかについて。

〈問6〉株を買うタイミングを1つ選んでください。

①ジム運営会社の株で結果にコミットする新しい業態のパ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,215文字/全文1,356文字)

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子に「ジャンボ尾崎に弟子入り」のススメ…国内3試合目は50人中ブービー終戦

  2. 2

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 3

    ソフトバンクは「一番得をした」…佐々木麟太郎の“損失見込み”を上回る好選定

  4. 4

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  5. 5

    人権救済を申し立てた国分太一を横目に…元TOKIOリーダー城島茂が始めていた“通販ビジネス”

  1. 6

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  2. 7

    沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ? 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

  3. 8

    ソフトバンクに「スタメン定着後すぐアラサー」の悪循環…来季も“全員揃わない年”にならないか

  4. 9

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  5. 10

    小泉“セクシー”防衛相からやっぱり「進次郎構文」が! 殺人兵器輸出が「平和国家の理念と整合」の意味不明