遅すぎた簗農相更迭…高市首相の“孤立と独善”で官邸の「危機管理能力」崩壊あらわ
当初は甘く見ていたフシ
「予算カット発言が出た当初、高市総理は問題なく乗り切れると思っていたフシがあります。国会でも答弁していましたが、予算カット発言は『自分を大きく見せようとした』だけで、実際に予算に影響は与えていないと、簗さんの主張をそのまま受け入れているようでした。それに『私の大事なやなちゃん』と公言してしまった手前、おいそれと切れず、そのうち、ほとぼりは冷めるだろうと甘く見ていたのでしょう。よく分かったのは、高市官邸は全く危機管理ができていないということです」(官邸事情通)
高市官邸が機能不全に陥った根本原因は、高市首相本人が周囲とコミュニケーションを取ろうとしないことだとみられている。
先週の3連休も公邸に引きこもり、SNSざんまい。もともと、人と会う機会も持とうとしない。周囲は、高市首相に助言するチャンスもないという。
「簗さんの秘書へのパワハラは永田町では有名な話。恨みを持った人物からの告発が出る可能性があることは、官邸にまで上がっていたはず。でも、総理は頑として聞かなかったようです。総理の独善で、官邸の危機管理体制が機能していない状態です。その上、彼女は人と会わず、仲間もいない。そんな総理が全議員に配布したアンケートだけを頼りに人事を行えば、問題閣僚が出てくるのは当然です。簗さんで終わるとは限りませんよ」(前出の官邸事情通)
身から出た錆というわけだ。
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高市首相は、もう働くことをやめてしまったのか。10月の3連休はSNS三昧。しかも問題になっていた簗氏には一切触れておらず、その内容が批判を浴びている。関連記事【もっと読む】高市首相3連休は公務入れずSNS三昧…簗問題はスルーし「毒キノコ対策」投稿で大ブーイング!で詳しく報じている。


















