3年前の因縁再び「広島誠也VS巨人坂本」セ3冠のし烈な争い

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 最終的に坂本勇は打率.344で自身初の首位打者に輝いた。猛追及ばず、同.335で2位に終わった鈴木は「やっぱりハヤトさんくらい打率を残さないと、タイトルは取れないんだと分かりました」と素直に脱帽していた。

 ブレークして周囲に認知された3年前、当時22歳だった鈴木にプロとしての「指針」を示してくれたのが坂本勇だった。そんな“ライバル”とのデッドヒートを今は楽しんでいるに違いない。

 試合は首位攻防3連戦の初戦を広島が8―3で快勝し10連勝。2位巨人とのゲーム差を2に広げた。

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