注目の人 直撃インタビュー
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倉田真由美さん「人生100年もいいけれど、一日一日を悔いなく生きたい」…夫の死を機に死生観・人生観に変化
TVコメンテーターでお馴染みだが、漫画家、インフルエンサーとしても存在感を強めている。ネットの交流サイト(SNS)で自由自在に世相を斬る歯に衣着せぬコメントは議論を呼び、批判となって返ってくることも…
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海自の元現場トップが古巣と高市政権に苦言「防衛費の財源は税金。最小費用で最大効果を目指すのが基本」
「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境」に直面するこの国の政治空白は3カ月に及ぶ。物価高対策を裏付ける2025年度補正予算編成は見通せないが、26年度予算の概算要求は出そろい、過去最大の122兆円に膨張。…
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少年野球チーム立ち上げ18年…甲子園準V、プロ78勝の鉄腕が深刻な野球人口減少を憂い警鐘鳴らす
常に持ち歩く名刺には【都筑ジャイアンツポニー 会長 前田幸長】とある。ロッテ、中日、巨人と渡り歩いた19年間のプロ野球生活で595試合に登板、通算78勝を挙げた細身の鉄腕左腕は、自身が立ち上げた少年…
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新型コロナワクチン接種後の健康被害の真実を探るドキュメンタリー映画「ヒポクラテスの盲点」を製作した大西隼監督に聞いた
新型コロナのパンデミックで、政府が初の緊急事態宣言を発出してから5年が経ち、感染症法上の位置づけが5類に移行して2年が過ぎた。あの「コロナ禍」は忘却のかなただが、いまもくすぶり続けているのがコロナワ…
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選び、捨て、どこに置くか…「片づけ」は自己決定の連続でビジネスにも生かせる最高のセルフコーチング
散らかった部屋にイライラしている──。そんな人も多いのではないか。一説によると、部屋が多くのモノで散らかっていると、目に入る情報が多すぎて脳へ負担がかかり、ストレスホルモンの分泌が増えイライラしやす…
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熊本市長が「核武装は安上がり」に反論「当選した参政党議員は議事録が残る国会の場で議論すべき」
先の参院選で当選した「さや」こと塩入清香議員が選挙中に、日本の安全保障について「核武装が最も安上がり」と発言し、賛否両論が巻き起こった。これにビシッと反論したのがこの人。X(旧ツイッター)で、日本が…
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終活や生前整理のその先、現代社会「死後問題」の深刻…社会学者が提唱すること
少子化や非婚率の増加が叫ばれる中、内閣府に「孤独・孤立対策推進本部」が設けられ、2024年から「孤独・孤立対策推進法」がスタートした。その背景にあるのは身寄りのない高齢者が現代社会で一般的になりつつ…
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「ダニ博士」に聞いた…マダニ感染症もクマ出没も生物と人間社会との距離の問題
この夏、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が全国で広がり、これまでに感染者は149人と過去最多となった。重症化すると死に至ることもあり、度々ニュースにもなっている…
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社民党参院議員ラサール石井氏に聞く 初の議員生活、芸能活動との両立、任期6年でやりたいこと
7月20日に行われた参議院選挙から1カ月半。8月の臨時国会では初登院の際のランドセルが大きな話題を呼んだ、69歳にして「ピッカピカの1年生」となったこの人に話を聞いた。 ◇ ◇ ◇ …
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「歌舞伎町弁護士」に聞く…なぜ、あえてややこしい世界に足を踏み入れたのか
金と欲望が渦巻く東京、新宿・歌舞伎町──。風俗店やホストクラブがひしめき合うアジア一の歓楽街を根城にして、売買春、薬物、ぼったくり被害、美人局、詐欺など3000件以上の風俗トラブルを解決してきた弁護…
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名古屋場所V琴勝峰の父、手計学さんはまるで“亀仙人”そして現役ボディビルダー
大相撲名古屋場所で賜杯を掴んだ佐渡ケ嶽部屋の琴勝峰(25)。実弟の琴栄峰(22)が新入幕を果たした場所で初Vの悲願をかなえた。そんな2人を育てた父は人気漫画「ドラゴンボール」の亀仙人を彷彿させる風貌…
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「戦争体験の継承だけでなく、分析が必要です」沖縄戦研究の第一人者から、戦争を知らない世代への提言
8月15日は「終戦の日」だ。戦後80年の節目を迎える中、7月の参院選では先の大戦を正当化する極右政党が躍進。米軍が「ありったけの地獄を集めた」と形容した沖縄戦(1945年3~6月)を巡り、一部の国会…
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羊肉が新たなブームの真っただ中 PR大使「ラムバサダー」に聞いた現状と今後
2004年、空前のジンギスカンブームが巻き起こった。BSE(狂牛病)問題で牛肉の輸入が止まり、焼き肉屋がジンギスカン屋に鞍替え。あらゆるメディアが次々とジンギスカン特集を組み、ブームに乗り遅れるなと…
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白鳥浩氏が参院選の結果を分析「出来合い政治へのウンザリ感がリモート民主主義を加速させた」
事実上の政権選択選挙とされた参院選だったが、国政はスッキリするどころかグチャグチャになった。衆参両院で自公与党の過半数割れを招いた石破首相は続投。野党第1党の立憲民主党は受け皿になれず、政権交代の道…
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リゾート開発計画に揺れる野沢温泉村の村長に聞いた「ニセコでも白馬でもない独自文化の根付く唯一無二の村をつくる」
国内外から大勢の観光客が訪れる長野県の「野沢温泉村」で海外富裕層向けの大規模なリゾートホテルの開発計画が浮上し、村民に動揺が広がっている。2025年の公示価格で住宅地の上昇率が全国6位となった人口3…
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J3栃木シティ田中パウロ淳一はTikTokフォロワー40万人超!31歳遅咲きFWのSNSバズり戦略と今季絶好調の秘密
サッカーJ3栃木シティは2023年まで5部相当の地域リーグに所属していたが、JFL、J3と連続昇格を達成。J3初年度となる今シーズンも、折り返しを過ぎた21節時点で13勝5分け3敗で首位を走る。快進…
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「頂き女子りりちゃん」勾留中に23回接見…事件を描いた『渇愛』の著者が見た服役中の渡辺真衣受刑者
恋愛感情を利用し、男性3人から計約1億5500万円をだまし取ったとして、詐欺罪などで懲役8年6月と罰金800万円の実刑判決を受けた「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣受刑者(27)。「世界の平和を守る…
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「参院選はSNSの影響が出やすい」有権者動向を研究してきた政治学者が解く根拠
参院選が3日公示された。石破政権が非改選を含めた過半数を維持できるのかが焦点ではあるが、先の東京都議選で自公は敗れ、一方で、国民民主党や参政党が議席を獲得するなど新興政党の伸長も見られた。有権者の意…
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「令和の百姓一揆」実行委代表が警鐘「真っ先に飢えるのは大都市の住人だ」
全国から集結した約30台のトラクターが東京の繁華街を疾走した。3月末には総勢4500人が参加、各地に広がる一揆デモの先頭に立ったのは、この人。山形・長井市で自然養鶏1000羽、水田5ヘクタールを耕す…
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所属するトヨタ自動車に育休制度を提案、実現させたトップ男性アスリートに聞いた
今年4月、男性の育休が話題になった。きっかけはドジャースの大谷翔平の「父親リスト」入り。時を同じくして、この国内トップ男性アスリートが育休制度を取得した。子供は2歳の長女、6カ月の長男。所属するトヨ…
 
