照ノ富士「後継者育成」にも迫るタイムリミット…横綱らしからぬ“醜態”で限界説いよいよ裏付け

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 さらに、稽古で疲労困憊となったのか、翌日の巡業では午前中の稽古にすら姿を現さなかった。

「連日務めている横綱土俵入りだけでも相当な負担ですからね。なにせ、土俵入りで横綱が締める綱は重さ数キロ。化粧まわしと合わせて十数キロの重さがある。そんな“重り”を着けて、ゆったりとした動作で堂々と土俵入りを行わなければいけない。膝と腰が悪い照ノ富士にとっては、それだけでも苦行ですよ」(ある親方)

 来年の1月場所は12日から開催。まだ1カ月近くあるとはいえ、この調子では3場所連続休場も現実味を帯びてくる。「後継者候補」に稽古をつけるのも限界に近い。

 1月場所は幸い、大関の琴桜と豊昇龍のダブル昇進の可能性もゼロではない。いずれかが新横綱になれば照ノ富士も解放されるのだが……。

  ◇  ◇  ◇

「横綱昇進」と言えば、先場所限りで引退した貴景勝は、過去に2場所連続で「優勝に準ずる成績、優勝」しながら横綱になれなかった。いったいなぜか。貴乃花の元弟子だからなのか。日本相撲協会・八角理事長を直撃すると、意外な答えが返ってきた。

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