工藤公康新監督の成否のカギ握る雅子夫人の「内助の功」 中日特有の“面倒臭さ”にはあの落合博満氏も苦しんだ
地元テレビは「工藤祭り」の様相だ。
来季の中日監督に工藤公康氏(63)が内定したことを受け、名古屋のテレビ局は情報番組などで連日特集。13日もOBで元阪神監督の矢野耀大氏が生出演し、工藤中日の展望を語っていた。
ソフトバンク監督として7年間で日本一5回と圧倒的な実績を残した工藤新監督への期待の高さがうかがえるが、一方で球界ではこんな声があるのも事実だ。
「ドラゴンズと、12球団一の資金力と戦力を誇るソフトバンクでは勝手が違う。親会社が新聞社のマスコミ球団で難しいところもある。あの落合博満監督ですら苦労したんだから」(中日OB)
資金力はともかく、落合政権時の名参謀・森繁和元ヘッドコーチは、就任前の落合監督から内々で入閣要請を受けた当時を振り返り、日刊ゲンダイの連載でこう書いていた。
<落合さんには固く口止めされたが、翌日には系列スポーツ紙に記事が出た。マスコミと球団とはそういうものなのか。落合さんは「中日はそういうとこだよ」と言っていた。落合中日は秘密主義のように言われたが、情報がダダ漏れでは戦えない。あのときから、落合さんはマスコミには余計なことは話さないと決めたのではないか>


















