中日
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阪神・佐藤輝明の「対中日」成績がとんでもないことに…3冠達成には強烈な追い風
中日戦の成績がとんでもないことになっている。目下、リーグ3冠を驀進する阪神の佐藤輝明(27)である。 試合前の時点で打率.419、5本塁打、12打点をマーク。本塁打と打点は球団別でトップだ。出塁率.537、長打率1.097を...
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根尾昂や石川昂弥をトレードで放出しない“中日ならでは”の理由
12日にDeNAの正捕手・山本祐大(27)が1対2のトレードでソフトバンクに移籍したことが大きな話題をさらった。 シーズン中の主力選手のトレードは非常に稀だ。成立したとしても、当該選手が何かしらのトラブルを抱えるなど、「いわ...
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井上一樹氏は今季限りでクビか? 最下位中日で早くもウワサ…次期監督は「井端弘和vs荒木雅博」の一騎打ち
1日で最下位に逆戻りだ。10日の巨人戦はシーソーゲームの末に逆転負け。投手陣が踏ん張れず、三回のカリステと四回の鵜飼の同点弾、五回の細川の勝ち越し犠飛をフイにした。 巨人に連勝して今季初めて最下位から脱出した前日9日、井上一...
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星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。 当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上が...
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中日史上最速17敗で勝率1割台に《見ていて辛い》…井上監督は1995年の「黒歴史」も塗り替えるのか
また負けた。 中日は22日の巨人戦で敗れ、今季ワーストの6連敗。21試合で4勝17敗の借金13。勝率.190と歴史的な低迷に喘いでいる。 20試合終了時の借金12は1980年に並んで球団ワーストタイ記録だったが、この...
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落合博満氏「なぜ完投させないのか」 根尾ら中継ぎ陣がダメな中日への処方箋
また逆転負けだ。 19日の阪神戦。三回まで5点を奪って主導権を握ったものの、先発の髙橋宏斗(23)が同点に追いつかれた後の六回途中で降板すると、2番手の斎藤綱記が2死三塁から近本光司に勝ち越しを許す右前打を浴びた。 ...
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中日「井上監督休養」への布石か? 落合英二・二軍投手コーディネーター“一軍昇格”の波紋
セ・リーグの最下位に沈む中日が早くもコーチ陣の配置転換に打って出た。13日、二軍の落合英二投手コーディネーターの“一軍昇格”を発表。一軍担当の山井大介、浅尾拓也両コーチに大塚晶文巡回・育成コーチを含めた異例の4人体制に、井上一樹監督...
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中日に問われる“監督力” 開幕前の「3位予想」は撤回せざるを得ないと思い始めている
開幕前、多くの評論家が中日の上位進出を予想した。かく言う私も、巨人と阪神に続く「3位」に。直近10年間でAクラスは1度だけ(2020年の3位)だが、ストッパーを含めて投手は揃っている。以前から、ベンチの使い方次第で十分に戦える、と言...
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中日・根尾昂が“棚ボタ”でプロ初勝利 野手廃業から5年目…「球の質は向上」と評論家
中日の根尾昂(25)が、プロ8年目にしてうれしい初勝利を挙げた。 8日のDeNA戦、延長戦に突入した十回に6番手として登板。1イニングを無安打に抑えると、その裏にチームが2点を勝ち越し、待望の白星が転がり込んできた。 ...
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“時の人”だった田尾安志さんに挨拶して後悔 やっぱり「媚びてアピール」していると思われた
2004年9月28日、オリックスから人生初の戦力外通告を受けた。 「もう野球をやめよう」 ユニホームを脱ぐことを決意。伊原春樹監督と波長が合わず、ケンカ別れしたこともあるが、何よりも力の衰えを感じていた。 モヤ...
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「嫌だ。だって俺まだ伸びしろがあるもん」47歳の山本昌さんは同時引退の誘いを一蹴してそう言った
山本昌さんと距離が縮まったきっかけはラジコンだった。 俺はもともとラジコン好きで、寮の隣にあったスーパーマーケットの駐車場でよくリモコンを使って遊んでいた。 1988年2月に昌さんが米国へ野球留学に行く前だから、俺に...
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球場を包む怒号と悲鳴…DeNA藤浪晋太郎が“因縁”の中日戦で5四死球の大荒れ
DeNAの藤浪晋太郎(31)が本領を発揮した。5日の中日戦で六回から2イニングを投げ、4四球1死球と大荒れながら、被安打ゼロの1失点でマウンドを降りた。藤浪らしい投球と言えばそうなのだが、堪らないのは相手の中日である。 七回...
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侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報
侍ジャパンと中日の練習試合が行われた2月28日、バンテリンドームナゴヤには、ドジャースのゲレン・カー副社長、ジョン・ディーブルアジア太平洋地域スカウティング・ディレクターらスカウトチームが訪れた。将来のメジャーリーガーを発掘すべく、...
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日本ハム臨時コーチ就任の顛末…「今年こそ優勝を狙いたい」、新庄監督は電話で俺に訴えた
1月末、俺の携帯電話に知らない電話番号から着信があった。 「今年こそ優勝を狙いたいんです。そのために本塁打を増やしたい。だからその極意を選手に教えてもらえませんか」 声の主は新庄剛志。日本ハムの監督だった。現役時代は個...
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【中日】井上監督が私に「野手のキーマン」を耳打ち 狭くなる球場をアドバンテージにできるか
中日の井上一樹監督と嶋基宏ヘッドコーチによると、キーマンは「高橋宏斗と金丸夢斗」の侍ジャパン投手コンビ。先発陣はこの2人に実績のある大野雄大、柳裕也、涌井秀章、マラー、メヒアら助っ人を加えれば、そこそこ駒はそろっている。 昨...
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中日・松山晋也は“開幕遅れ”だけで済むか…2つ目のバクダンに「治療に専念すべき」
「痛い」のひと言では言い表せない。 中日は20日、守護神の松山晋也(25)が沖縄キャンプから離脱。前日に上半身の違和感で練習を切り上げており、この日、「左脇腹の筋損傷」と明らかになった。 井上監督は「俺と松山は、開幕は...
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2年目左腕・金丸夢斗を開幕投手に「指名」 中日は先発投手が揃えばAクラス入りも十分あり得る
今年も「J SPORTS」のキャンプ中継で解説を務めた。中日の沖縄・北谷キャンプでは、侍ジャパンに選ばれた髙橋宏斗、2年目左腕の金丸夢斗をインタビュー。金丸には「ぜひ開幕投手を」と伝えた。 実力的には髙橋が開幕投手にふさわし...
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侍Jサポートメンバーに「なぜ根尾昂?」 くすぶり続ける甲子園スターに中日OB井端監督が“配慮”か
3日、侍ジャパンのサポートメンバーが発表され、中日から根尾昂(25)が選ばれた。 一軍クラスの金丸、仲地はともかく、「なぜ根尾?」と思うファンは少なくないだろう。 投手として昨季は4試合に登板し、0勝0敗、防御率7....
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懇意の先輩・山本昌さんは努力の天才 他人の評価に我関せず「自分は自分のことをやればいい」
2002年オフ、山田久志監督への不信感から中日にトレードを直訴した。3年契約のうちまだ2年を残していたが、編成担当だった井手峻さんにわがままを言ってオリックスへの移籍が決定。03年1月7日、平井正史とのトレードが発表された。 ...
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オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した
2002年7月、山田久志監督の下では野球ができないと決意し、編成担当だった井手峻さんにトレードを直訴した。 子供の頃からファンだった憧れの巨人、相性がいい神宮球場が本拠地のヤクルトに行きたかったけど、井手さんに「同一リーグは...
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「事件を起こしそうです」 山田久志監督と対立、編成・井手峻さんに巨人かヤクルトへのトレードを直訴した
「チームを奈落の底へ落としてしまう選手がいる」 2002年7月26日の阪神戦でサヨナラ負けを喫した翌朝、中日スポーツを開いた俺は、山田久志監督の試合後のコメントを見てカチンときた。 「ハッキリと俺って言えよ」と思った。名...
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だから山田久志監督とは決別した 「殴って辞めたろうかな」妻に相談すると…
2001年オフ、FA権を行使した上で、中日残留を決めた。しかし、オープン戦から調子が上向かない。開幕後も復調できずにいると、開幕6試合目でスタメン落ち。そして4月29日、二軍行きを告げられた。 FA交渉中は「一緒に頑張ろう」...
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星野仙一さんから飛び出した「日刊ゲンダイに悪口を書かれてこそ一流」の真意
あれは、中日での第2次政権2年目、1997年のことだった。 華々しく開場したナゴヤドーム(現バンテリンドームナゴヤ)を新本拠地としてスタートしたこの年、優勝を至上命令としながら5年ぶりの最下位に沈没。チームが急失速した夏場過...
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「家を建てるとトレードされる」「4番は放出される」中日の不吉な2つのジンクスに俺は…
2001年オフ、悩みに悩み抜いて国内FA権を行使した。中日での立場に不安を抱き、横浜から熱心な誘いを受けて移籍へ大きく天秤が傾いた。 しかし、現役時代に通算284勝した大投手で、同年オフに就任した山田久志監督から「一緒に戦お...
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横浜とのFA交渉で引っ掛かった森祇晶監督の冷淡 落合博満さんは非通知着信で「探り」を入れてきた
国内FA権を行使した2001年オフ。11月7日に中日と3度目の残留交渉が終わり、その2日後、獲得に乗り出してくれた横浜の大堀隆球団社長と初めてお会いした。 「うちのチームにどうしても必要なんだ」とラブコールを受け、「必要とされ...
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中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした
国内FA権を取得した2001年オフは、「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした。 10月18日にはナゴヤ球場で秋季練習がスタート。32歳のレギュラー選手である俺も、なぜか当たり前のようにメンバーに入り、当たり前のように若手に...
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現役ドラフトは「ワケあり選手」の交換会?「下品すぎる」と大炎上した選手が新天地へ
惜別の思いに感激するファンも多かった。 12日、現役ドラフトでDeNAから中日に移籍した知野直人(26)が、自身のXで古巣ファンに向けてメッセージを発信した。 「電話で現役ドラフトの結果を知らされたとき、頭の中に横浜で...
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中日・髙橋宏斗に立ちはだかる「低いカベ」…球団最速2億円到達も本拠地バンテリンドームに大きな変化
果たして来季も笑顔を見せられるか。 12日に中日の髙橋宏斗(23)が契約更改を行い、8000万円アップの年俸2億円にサイン。大幅増を勝ち取り、「もっとできたのではと思いもあるけど、1年間ローテを守ってくれたと評価してもらいま...
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「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した
2001年のオフ、初めて国内FA権を取得した。それまで、球団との契約交渉の席で罵られたこと、00年、打率が3割を超えても本塁打数が少ないと評価されなかったことが引っかかっていた。球団の対応に疑念を抱き始めていたせいか、「残留」と即答...
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査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団は俺を必要としているのかと疑念を抱くようになった
アップシューズで打席に立った2000年。ヒットを量産できたのは、ケガの影響もあった。前年の1999年、リーグ優勝を決めた9月30日のヤクルト戦で骨折した左手首がまだ完治しておらず、痛みも残っていた。キャンプのときはバットを思い切り振...
