阪神に「甲子園のDeNA」という鬼門…佐藤輝、森下、大山の中軸がそろって“借りてきた猫”状態
今季、史上9人目の三冠王を獲得した阪神の佐藤輝明(27)。14日からのCSファイナルステージは本拠地の甲子園で3位DeNAを迎え撃つ。
しかし、不安なデータがある。佐藤は甲子園でのDeNA戦では、まったく打っていないのだ。
今季は打率.306、39本塁打、106打点だが、甲子園でのDeNA戦に限れば37打数6安打の打率.162、2本塁打で15三振。チームも甲子園で4勝6敗と負け越しを喫した。
「15三振の大半が空振り三振。単に広い球場や浜風で打球が押し戻されたわけではなく、そもそもバットに当てられてもいない。7月20~22日の3連戦は12打数無安打の6三振。22日には古巣相手に登板した藤浪晋太郎に直球を見せられた後、カットボールに2三振。救援の松本凌人にも同様にスライダーで三振を喫した。DeNAに徹底して内角を攻められ、外の落ちる球に手を出しがち。昨年までの強引さも目立ちました」(セ球団スコアラー)


















