甲子園
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耐えて耐えて耐え抜いて…センバツ4強達成、我が専大松戸が大阪桐蔭戦で得た財産
これだけ長いこと監督をしていても、まだ「初めて」を経験できるなんて、夢のようです。 我が専大松戸は今春センバツでベスト4を果たしました。私としても、学校としても2023年センバツのベスト8が最高位。選手たちは「新しい扉を開き...
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暴力事件を招いた九州国際大付野球部の“ユルフン”体質 プロ球団は謹慎部員を「リストから抹消」か
野球部員による部内暴力騒動に揺れる九州国際大付(福岡)。同高は3日、公式ホームページで謝罪とともに、現状を説明した。 春のセンバツで16強入りした九国大付は今年1月、部内暴力とは別に、ある部員が高野連から「厳重注意」と1カ月...
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《大阪桐蔭は終わった》からのセンバツ決勝進出に全国強豪校は戦々恐々【決勝の智弁学園戦は31日12時30分~】
昨年は春夏で甲子園出場を逃し、「大阪桐蔭は終わった」とささやかれたが、今センバツでは度重なる接戦を制し、決勝まで勝ち上がった。 準決勝を終えた段階で3勝を挙げている身長192センチの2年生左腕エース川本晴大は、埼玉・飯能出身...
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今春センバツから導入「DH制」は現状“投手有利” 出場校監督・部長が明かすナマの声
「1番・DHってアレ(ドジャース大谷)じゃんって(笑)。今大会から導入されて、まさか自分が、という思いでした」 こう話したのは帝京(東京)の安藤丈二(3年)。19日の沖縄尚学(沖縄)との開幕戦に、「1番・DH」として出場した。...
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「チェックすべき選手がいない」センバツ甲子園からプロ球団スカウトが軒並み撤収のウラ側
「昨日、スカウト部長から急きょ、担当地区の春季大会をカバーするように言われたので帰りますよ。チェックすべきタマがいないから、いても仕方ないだろうって」 25日、セ・リーグのあるスカウトはこう言って、センバツが行われている甲子園...
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「最初は怖かったですよ(苦笑)」 大垣日大・高橋監督が先代の名将・阪口慶三氏との苦楽を語る
明日26日の2回戦で山梨学院(山梨)と対戦するのが大垣日大(岐阜)だ。指揮を執る高橋監督は24年1月、阪口慶三前監督(81)の後を託された。甲子園出場35回、センバツで優勝するなど通算40勝34敗の名将の後を継いだプレッシャーはない...
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投打二刀流の「ドラ1候補」に試練…山梨学院・菰田陽生の左手首骨折をプロはどう見るか
身長194センチの投打二刀流に試練が訪れた。 今秋ドラフト1位候補の山梨学院・菰田陽生(3年)が春のセンバツ1回戦の長崎日大戦で五回の一塁守備時に走者と交錯。左手首を骨折した。山梨学院の吉田監督によれば、病院で「橈骨遠位端骨...
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「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持
25日は初戦で優勝候補の一角である横浜(神奈川)を倒した神村学園(鹿児島)が智弁学園(奈良)と対戦する。チームを率いる小田監督は2013年7月に就任。当初は「子どもたちの遅刻は当たり前だった」と話す同監督を直撃した。 ◇ ...
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“話題に乏しい”阿部巨人…今秋ドラ1候補に山梨学院の「大谷2世」菰田陽生をピックアップか
衝撃の「初スイング弾」を披露した。 昨秋の関東大会を制した山梨学院が、22日のセンバツ1回戦で長崎日大と激突。「高校四天王」の一角で「投打二刀流」の菰田陽生(3年)は、2023年春以来の優勝を目指し、「2番・一塁」で先発出場...
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帝京・金田優哉監督にズバリ聞いた「あの前田三夫前監督の後任という重圧はありますか?」
24日は帝京(東京)が中京大中京(愛知)と対戦する。初戦で昨夏の優勝校でメジャーも注目する左腕・末吉良丞(3年)を擁する沖縄尚学(沖縄)を撃破。長年チームを率いてきた前田三夫前監督(76)が2021年に退任。後を託され、16年ぶりの...
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元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」
22日に神戸国際大付(兵庫)と戦うのが、監督交代後、初の甲子園出場となった九州国際大付(福岡)だ。前監督は西武や楽天で長年スカウトや編成担当として活躍した楠城徹氏(75)。2023年に退任し、元プロ野球選手でもある息子の楠城祐介監督...
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“イバラの道”どころじゃない専大松戸のセンバツの抽選結果に大喜びしたワケ
センバツの抽選結果をまじまじと見つめて、思わずガッツポーズしそうになりました。 ええ? と思った高校野球ファンもいらっしゃるかと思います。 3日目(21日)に挑む初戦の相手は昨秋の北海道王者・北照。同大会4試合で防御...
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やっぱり7回制に異議あり!(下) 安全確保?そもそも野球は本質的にリスクと隣り合わせの競技です
前回に続き、7回制導入の反対理由についてお話しします。 7回制は本当に選手のためになるのでしょうか。高校野球の主役はプレーする選手たちです。彼らはうまくなりたい、もっと試合に出たいと願い、毎日懸命に汗を流しています。ところが...
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【2026年春のセンバツ】初戦の勝敗完全予想 大会屈指の好カード「神戸国際大付vs九州国際大付」は?
3月19日に開幕するセンバツ高校野球の組み合わせ抽選会が6日に行われ、1回戦の対戦が決まった。センバツ連覇を目指す横浜は神村学園、昨夏に続く夏春連覇を狙う沖縄尚学は帝京と対戦。強豪校同士のつぶし合いが続出した1回戦全16試合の勝敗を...
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センバツ出場校の確定が「1月末」のメリット 昨秋“当確ライン突破”から「焦らし過ぎ」の声もあるけれど
ようやくひとつ肩の荷が下りました。30日、高野連から今春センバツ出場校が発表され、無事、我が専大松戸が当選しました。日頃からお世話になっている方々や保護者の皆さま、日刊ゲンダイの読者さま、この場を借りて心よりお礼申し上げます。誠にあ...
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【センバツ組み合わせ決定】九州国際大付-神戸国際大付、横浜-神村学園…好カードが目白押し
第98回選抜高校野球大会(19日開幕=甲子園)の組み合わせ抽選会が6日午前、大阪市内で行われ、対戦カードが決定した。 昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)は神戸国際大付(兵庫)と4日目の第1試合で対戦。明治神宮大会...
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試合に勝つ以上に嬉しい瞬間もある。とりわけやりがいを感じる瞬間は…
あけましておめでとうございます。日刊ゲンダイの読者のみなさま、今年もどうぞお付き合いいただけましたら幸いです。 昨年末の当コラムで「対外試合禁止期間が気に入っている」という話をしました。12月から練習に没頭していると、私は本...
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「対外試合禁止期間」に見直しの声があっても、私は気に入っているんです
12月になり、3月頭までの対外試合禁止期間が始まりました。 この規則を「そろそろ見直してもいいのでは」といった意見が一部ではあるようです。なにせ、制定されたのは70年以上も前。当時と状況は大きく異なりますし、準レギュラー以下...
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広島1位・平川蓮 甲子園常連高の名将の父が明かす「ドラ1」の育て方
平川の父で北海高(北海道)野球部監督を務める敦さん(54)は1998年に就任し、今年で28年目を迎えた。 甲子園出場は春3回、夏8回。2016年夏にはチームを準優勝に導いた名将だ。北海高時代は投手として89年夏に聖地の土を踏...
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我が専大松戸は来春センバツへ…「入念な準備」が結果的に“横浜撃破”に繋がった
先月の秋季関東大会は、初戦の文星芸大付を11-2(7回コールド)、続く横浜も4-2で破り、4強入り。我が専大松戸は来春センバツ出場を確かなものとしました。 令和に入ってからの甲子園出場は2021年春夏と23年春夏。専大松戸を...
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帝京高が16年ぶりセンバツ当確…かつての「東の横綱」はいかにして復活したのか
帝京の2010年春以来16年ぶりのセンバツ出場が当確となった。 9日の秋季東京大会決勝で夏の甲子園8強の関東第一と対戦。0-0の三回に打者12人の猛攻で一気8点を奪うと、5試合連続コールドで勝ち上がってきた強打の関東第一を8...
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沖縄尚学センバツ絶望的…左腕エース末吉良丞の長引く不調招いた“真犯人”
今夏の甲子園を初制覇した沖縄尚学(沖縄1位)の来春センバツ出場は厳しい状況となった。 28日、宮崎市内で行われた秋季九州大会準々決勝で、神村学園(鹿児島1位)と対戦。エース左腕の末吉良丞(2年)は4点を追う八回に代打で登場し...
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広陵含むプロ注目の高校生「甲子園組」全進路が判明! 県岐阜商・横山温大は岐阜聖徳学園大へ
U18日本代表メンバー19人(2年生の沖縄尚学・末吉を除く)に続いて、甲子園出場組、プロ注目高校生の大学、社会人の内定先が判明した。 スポーツ推薦枠を設ける東京六大学の早大には、代表で主将を務めた阿部葉太(横浜)に加え、右腕...
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広陵野球部は“廃部”へ一直線…加害生徒が被害生徒側を名誉棄損で告訴の異常事態
今夏の甲子園大会中に出場辞退した広陵(広島)でスッタモンダが続いている。 1月に起きた部内暴力の加害生徒とされている3年生部員1人が10日、被害生徒の親権者によるSNSへの投稿で名誉を傷つけられたとして、名誉毀損罪で東京地検...
