ドジャース4連敗で“1試合100億円課金”のFOX真っ青…地方球団同士のWSは史上最低視聴者数へ
ドジャースがブルワーズによもやの4連敗を喫した。今年のワールドシリーズは「ブルワーズ対ガーディアンズ」ないしは「ブルワーズ対レイズ」という域内人口の少ない地方球団同士の対戦になることが確定した。この事態に頭を抱えているのがワールドシリーズの全試合を中継するFOXテレビだ。平均視聴者数が史上ワーストになる可能性が高くなったからだ。
ワールドシリーズの視聴者数は対戦カードによって大きく変動し、ドジャースとヤンキースの組み合わせとなった2024年のワールドシリーズは、凡戦が多かったにもかかわらず大都市の人気球団同士の対戦だったため平均視聴者数は合格ラインの1500万人を超えた。
それに対し、23年はレンジャーズ対ダイヤモンドバックスという域内人口が中程度の球団同士の対戦になったため、初戦から4試合連続で視聴者数が800万~900万人台で推移。最終的に平均視聴者数は史上ワーストの908万人に落ち込んだ。人口が中規模同士の対戦でもこんな低い数字になるのだから、今年のように域内人口が30球団中30位のブルワーズ、29位のガーディアンズ、ないしは25位のレイズによる今年のワールドシリーズは視聴者数が700万~800万人台で推移する可能性が高く、平均視聴者数が史上ワーストになることは避けられない情勢だ。


















