1964年生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から週刊文春で勤務。政治から芸能まで幅広いニュースを担当し、「NHKプロデューサー巨額横領事件」(04年)、「シャブ&ASKA」(14年)など数々のスクープを飛ばす。「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」では歴代最多、3度の大賞を受賞。2014年末に独立し、現在は月刊文藝春秋などで執筆中。フジテレビ「みんなのニュース」のレギュラーコメンテーター。
個人的な話をしよう。私の父親は3年前に77歳で、肺がんで亡くなった。同い年の長嶋茂雄が大好きで、非常に厳格な人だった。しかし私は父親と長い間折り合いが悪く、ギクシャクした関係だった。父親が型にはめよ…
週刊文春で20年間の記者生活。現場での四苦八苦や孤軍奮闘を、日刊ゲンダイの連載でつづってきて半年が過ぎた。読者から激励の言葉を頂くこともあり、それは感謝してもしきれないほどだ。一方、私が在籍した古巣…
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