タモリが名誉都民に…新宿アングラ文化から破天荒エピソード満載 “東京人”森田一義の軌跡と一家言
とは、タモリを知る業界関係者。
「赤塚不二夫さんに才能を見いだされ、豊島区目白にあった赤塚さんの高級マンション(家賃17万円の4LDK)に居候した当時、ビール(ハイネケン)飲み放題で服着放題、ベンツ乗り放題のうえ、小遣いまでもらっていたのだとか。さらに毎晩友人を呼んで宴会を開き、赤塚さん本人は仕事場でロッカーを倒して寝ていたというのですから、常人じゃない。赤塚さんが服を取りに行く際も『今から行ってもいいですか?』と遠慮するほどで、本人が『居候のプロ』『日本史上最後の居候』と自嘲するように、半年後に妻を呼び寄せてさらに居候を続けたと振り返っています」(同)
■「駅前の開発はやめてほしいね。ごちゃごちゃっとしたところがいいんだよ」
当時の新宿はアングラ文化最盛期で、安酒をあおりながら夢を語る芸術家やミュージシャンたちと交流し、「一時期の新宿はパリのモンマルトルみたいだった」と回想しているのだという。
32歳ごろ(1977~78年ごろ)、下北沢近くの世田谷区代田の『草野マンション』に約2年住んだ際は近所に萩本欽一やキャンディーズの伊藤蘭がいたそうだ。


















