伊東四朗が来年の90歳で芸能界引退…現役を約70年貫いた「伊東流 がんばらない健康法」とは
「来年の6月15日をもって90歳、いわゆる卒寿を迎えます。突然ですが、卒寿をもちまして引退をさせていただきます」
喜劇俳優の伊東四朗(89)は公式サイトにそんな直筆メッセージ入り文書をアップし、芸能活動の幕引きを発表した。
1958年の劇団「笑う仲間」研究生から約70年、「てんぷくトリオ」などでお茶の間を沸かせた人気者は、独自の健康法を実践し、現役を貫いてきた“タフマン”でもある。
本人が繰り返し語ってきた健康法の核心は、きわめてシンプルだ。
「よく食べて、よく歩く。頑張らない」
日課のウオーキングは、かつては1日7000〜8000歩を目安に炎天下でも1時間以上歩いていた。夏は早朝4時半、冬は少し遅めに自宅を出て、夫人と一緒に歩くこともあった。歩きながら台本のセリフや円周率をつぶやくのが伊東流だ。
「毎日歩かないと気持ち悪い。でも嫌だと思ったら行かない。義務にするとイヤになるから」


















