中井美穂 ヤクルト古田との結婚騒動

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■1995年12月

 87年にフジテレビに入社し、翌年から看板番組「プロ野球ニュース」のキャスターに抜擢されて活躍した中井美穂。当初は「四死球」を「よんしきゅう」と読んでしまうほどの野球オンチ。89年の週刊誌対談記事では大林宣彦監督に「旦那さんは野球選手がいいなんて思うことはない?」と聞かれて、「いえ、逆にそういう対象に思えなくなってしまうんです」と答えていた。

 もっとも、中井は野球選手が嫌いなわけではなく、「縁ですから、もしかしたら野球選手かもしれないし、お見合いになるかもしれないし」ともコメント。さらに、「この仕事は人と知り合う機会がないので、(結婚相手は)『プロ野球ニュース』で知り合った人になるかも」と意味深な発言で、今後については含みをもたせた。

 そんな中井がヤクルトの名捕手、古田敦也と付き合いはじめたのは93年夏。同番組担当の同僚アナウンサーに誘われ、3人で食事をしたのがなれそめだった。それからは試合後に電話で話をしたり、食事に行ったりとごく自然に交際が始まった。

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