園子温監督「5年ぶり復帰作」が物議…伊吹吾郎、嶋大輔らも出演 エグゼクティブPにはセクハラ疑惑報道の過去

公開日: 更新日:

「ただ判決では、園監督が女性に性的行為を要求したことや、性的関係を持った女性を映画に出演させたことなども真実と認定された。園監督は『潔白』を主張して控訴しましたが、26年2月に取り下げ、一審判決が確定したと松崎氏が公表しています。さらに新作では、エグゼクティブプロデューサーに石川康晴氏(55)が名を連ねていることも話題です」(前出の関係者)

 石川氏は「earth music&ecology」などを展開するストライプインターナショナルの創業者。20年、「朝日新聞」や「週刊新潮」が女性社員らをめぐるセクハラ疑惑を報じた。会社側は「セクハラの事実は認められなかった」とする一方、同氏が従業員との距離の取り方などで厳重注意を受けたことを明らかにし、社長は辞任している。

 園監督の騒動と同じ22年には映画監督の榊英雄氏(56)についても性加害が報じられ、監督作が公開中止に。その後、準強姦罪で起訴、26年3月、東京地裁で懲役8年の実刑判決を受けたが、弁護側は控訴している。

 園監督の裁判では名誉毀損が認められた一方、性的要求などについての事実認定も残った。一連の問題について十分な説明がなされたのか、疑問は残る。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    中日来季監督に元巨人・桑田真澄氏が浮上!「すでに球団の意向はまとまっている」の証言も

  3. 3

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  4. 4

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  5. 5

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  1. 6

    萩本欽一〈49〉駒沢大学でできた若い親友を「おまえらとなんか付き合えねえ」と怒鳴ったワケ

  2. 7

    近藤真彦に「おまえが言うな」の大ブーメラン! timelesz猪俣周杜容疑者への批判コメントで炎上中

  3. 8

    センスなし! 高市政権「内閣広報官」がまたやらかし…日米首脳会談“写真捏造”疑惑が大炎上

  4. 9

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  5. 10

    10.5召集「消費減税国会」へ狭まる高市包囲網 …デタラメ人気取りに自民応援団もカンカン