長野電鉄「北信濃ワインバレー列車」(湯田中~長野)長野北部のワインが飲み放題
メルロー、シャルドネ、カベルネ・ソービニヨン……ワインを造るのに適したブドウの栽培は、果実が成熟する晩夏から初秋にかけて昼夜の寒暖差があることが理想だという。標高差のある地形、降雨量が少なく、日照時間の長い地域がふさわしく、ワインのためのブドウの生産量が全国トップの都道府県が長野県とか。その長野北部のワイナリーのワインが飲み放題の観光列車が長野電鉄の「北信濃ワインバレー列車」だ。
湯田中から長野までの営業距離は33.1キロ。最も速いA特急で約45分かかる距離を、約80分かけて走る観光列車、特急「ゆけむり」のんびり号がある。土日祝日に運行しているのんびり号の3号車(4両編成)が「北信濃ワインバレー列車」になる。
「北信濃ワインバレー列車」は、上りが湯田中を午前11時20分に出て、長野に午後0時30分着。下りは長野を午後1時8分に出て、湯田中に同2時32分着。上りと下りが1本ずつ、1日2本の運行だ。

















