今年も2人死亡16人重軽傷…地元も意見が割れる「だんじり祭り」岸和田住民に聞いた賛成派と反対派の胸の内
■祭りの“花代”拒否で“仲間はずれ”に。死亡者への補償金は300万円
一方で、「声を上げにくい住民も多いと感じる」と語るのは、岸和田市内でケーキ店を営むAtusi_sora氏である。Atusi_sora氏は、Xでだんじりに対する地域住民の批判的な意見を紹介し、大きな共感を集めた。来店する地元の人たちから、「だんじり祭りが嫌い」「何とかしてほしい」といった声をたびたび聞くと言う。
「うちはケーキ屋なので、お客さんは主婦が中心ですし、大人しい方が多いんです。否定的な意見をおっしゃる方が多いのは、うちの客層が影響しているかもしれません」と前置きしつつ、客から聞いた話をこのように話してくれた。
「祭りの前に“花代”と称して関係者が資金を集めにくるのですが、払わないと“仲間はずれ”にされるという話はたびたび聞きます。地域によっては、若い男性は事実上の強制参加。拒否権はあるものの、参加しないとやっぱり“仲間はずれ”になってしまうというのです。参加したくないけれどしょうがなくて参加している人も、相当数いるのではないでしょうか」
■関連記事
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 趣味が充実している人ほど結婚できない? 婚活で敬遠される「1人で完成している人」の共通点
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 天皇が暖房なしで深夜まで4時間の儀式に臨む…11月23日「勤労感謝の日」に宮中で行われる新嘗祭とは
-
風を感じてビールをグビッ! 最高にうまい外飲みが楽しめる3軒 AMAYA(神奈川・真鶴)アワビ、伊勢エビ、本マグロ…海の目の前で海鮮BBQ
-
パブ&ビアバー 珠玉の一杯をじっくり味わう 「100年後のビールのために」 その一心でスイングカランの錫管サーバーを復刻させた情熱
-
鳥海高太朗が教えるお得な旅 少ないマイルを活用して国内旅行を ANA「今週のトクたびマイル」×JAL「どこかにマイル」徹底比較
-
もぎたて海外仰天ニュース 米ユタ州でフライドポテト満載のトレーラーが炎上! 地元保安官事務所がユーモアたっぷりに公表し笑い誘う
-
「くしろ湿原ノロッコ号」のラストラン撮影で線路脇の樹木伐採…“撮り鉄”の非常識行動はなぜ続く? 背景に特殊な“界隈ルール”
-
世界一の店も取材 ブルワリーで飲んで食べる東西4軒 「BEERNOVA URAWA」(埼玉・浦和)英国最上級モルトを使用したエールタイプが世界一


















