静岡県知事選で岸田自民「4連敗」か…大村陣営の足を引っ張る“不祥事オジサン”4人衆

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 ゴタゴタ野党に、自民はイケイケかと思いきや、全くそんなことはない。静岡県を地盤とする自民の「不祥事オジサン」たちが大村陣営の足を引っ張っている。

■裏金、パパ活に「マイクオフ」

 筆頭は、組織的に裏金をつくっていた安倍派の座長だった塩谷立元文科相。「パパ活不倫」発覚で議員辞職した宮沢博行前防衛副大臣に、未成年女性との「飲酒パパ活」疑惑が報じられて離党した吉川赳衆院議員もいる。

 いま最も“ホット”な遠く東京・六本木在住の伊藤信太郎環境相(宮城4区)を忘れてはいけない。水俣病患者・被害者の団体との懇談で、環境省職員が被害者側の発言中にマイクをオフにした問題で謝罪し、炎上中。4人のオジサンに大村陣営は頭を悩ませているようだ。

「大村さんは『オール静岡』を前面に打ち出し、自民党色を薄めるのに躍起です。なのに、岸田総理は自民議員を続々と応援入りさせるつもり。そんなことになれば、県民はあらゆる不祥事を思い起こしてしまう。逆効果です」(県政関係者)

 不祥事連発の自民との相乗りを避けたのか、今回、公明党は自主投票を決めた。「4連敗」の可能性が高まってきた。

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