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金子勝慶大名誉教授

1952年6月、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て現職。慶応義塾大学名誉教授。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」などにレギュラー出演中。近著「平成経済 衰退の本質」など著書多数。新聞、雑誌、ネットメディアにも多数寄稿している。

高市放漫財政で「食う、住む、移動」値上げの大波が止まらない

公開日: 更新日:
全く財源のないまま次々に政策を発表、山ほども打ち出す額を示さなくてもよい事項要求も、実はほとんどが防衛費(C)共同通信社

「食う」「住む」「移動」に関して値上げの大波がくる。「食う」については、帝国データバンクによると、8月の値上げは2311品目だったが、9月に4531品目に急増。10月も2720品目だ。年間だと、昨年の2万609品目を上回るとみられている。

「住む」を見ると、首都圏のマンショ… 

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