絶対に負けられない沖縄県知事選 高市自民の意外な“秘密兵器”は今井絵理子
沖縄県知事選が27日に告示された。
3選を目指す現職の玉城デニー氏(66)に、自民党が推す前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)が挑む事実上の保革一騎打ちの構図だ。
「政権基盤を占う沖縄知事選が告示される。推薦候補をしっかり応援していこう」
高市首相(自民党総裁)は25日の党役員会でこう檄を飛ばした。
自民党の独自調査では戦前はデニー氏が大きくリードしていたが、ここにきて古謝氏の追い上げ機運が高まっている。
「7月上旬の調査では9ポイントの大差をつけられていましたが、8月お盆明けには4ポイント差まで追い上げ、さらに告示直前に3番手の下地幹郎氏が自民党との政策合意を受けて出馬を取りやめたことから現時点では横一線といったところです」(全国紙デスク)
2018年、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対して勝利を重ねてきた玉城氏だが、支援する移設反対団体が運航した小型船が辺野古沖で転覆し女子高生が死亡した事故も伸び悩みの原因になっている。


















