“金目の人”舌禍の元自民先輩議員にも批判される「知恵袋のやなちゃん」のお粗末な品格
■3兆円超の農水予算を差配させていいのか
あの石原伸晃元環境相も簗批判を展開。日刊スポーツ(12日付)の連載コラムにこう書いていた。
《簗和生農相が自治体の道路予算をカットしたという発言を巡り与野党から大きな批判が噴出している。人間として実に品が無い。簗氏は小選挙区で落選し、比例復活。この度は首相の特別枠で入閣した》
伸晃氏は環境相だった14年、東電福島第1原発から出る汚染土の中間貯蔵施設建設をめぐり、地元との調整について「最後は金目でしょ」と本音をポロリ。猛批判を浴び、3度目の党総裁選挑戦の道は絶たれ、21年総選挙で落選。政界引退に追い込まれた。舌禍で政治生命を縮めた先輩の苦言は重い。
「27年度予算の農水省の概算要求は3兆1377億円。気に食わない自治体の予算カットを疑われるような人物に巨額予算を任せていいのか。信頼ある農水行政を推進できるのか。甚だ疑問です。世間の納得も得られる説明ができないのであれば、辞任するのが筋です」(野党中堅議員)


















