簗大臣炎上で農政停滞危機…今国会で重要政策抱える農水省&コメ業界が大激怒!
渦中の大臣に対し、怒りが渦巻いている──。自分を支援しなかった首長がいる自治体の予算を「大幅にカットした」とドーカツ発言をかまし、大炎上している簗農相。7日は週刊文春が新たに公選法違反疑惑を報じ、さらに炎上が拡大している。
簗氏をめぐるドタバタに、密かに激怒しているのが農水省の職員だ。
「農水省は今、消費税減税や政府備蓄米の買い戻しをめぐる重要な政策を抱えています。それを早く前に進めなければならないのに、簗大臣の一連の騒動で作業が停滞しかねず、官僚もいい迷惑といった感じです」(農水省担当記者)
政府は今国会で食料品の消費税減税の実現を目指している。来年4月から2年間限定で税率を8%から1%に引き下げる法案を成立させようとしているが、その際、国内農家の減収が懸念されている。彼らの大半は年収1000万円以下の「免税事業者」であり、減税によってこれまで受け取っていた消費税7%分の収入がなくなってしまうからだ。
■生産者がピンチなのに…


















