簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

公開日: 更新日:

 炎上が止まらない。初入閣した簗農相が、2月の衆院選で自身を支援しなかった地元自治体の道路予算を「大幅にカットした」と言い放った一件。2日夕の会見で「誤解を招くような言いぶりがあった」とふてぶてしい態度で釈明したが、3日に熊本地震の視察に訪れた際は報道陣に「私個人の政治活動に関することは発言を控える」と、口をつぐんだ。4日の能登半島被災地の視察でも同様だった。野党は追及の構えで、5日召集の臨時国会は大混乱必至だ。

  ◇  ◇  ◇

「簗さんは全く反省していないようです」と言うのは、ある官邸事情通だ。

「2日午前の大臣会見では『入閣前の一議員としての活動に関わる内容』との理由でダンマリを貫いていた彼が、夕方になって『一議員』として会見に応じたのには理由がある。木原官房長官から『一部の非を認めて謝罪し、真摯な姿勢を見せた方がいい』などといさめられ、仕方なく会見を開いたともっぱら。簗さん本人は悪いと思っていないフシがあります」

「誤解を招く言いぶりだった」と、まるで受け取る側の理解力不足に問題があると言わんばかりなのは、簗氏自身が無反省であることの証左だろう。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    際立つ進次郎防衛相の外交オンチ…「高市総理に軍拡フリーハンド」で日中対話ますます遠のく

  2. 2

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  3. 3

    高市首相がお気楽でいられるのも今日までだ 臨時国会であなたに聞きたいことは山ほどある

  4. 4

    センスなし! 高市政権「内閣広報官」がまたやらかし…日米首脳会談“写真捏造”疑惑が大炎上

  5. 5

    10.18横浜市長選はア然の展開…女性弁護士推す自民グチャグチャ、前代未聞の出馬表明パワハラ前職「3選」に現実味

  1. 6

    佐伯耕三内閣広報官また大炎上! 高市首相×トランプ大統領の“写真捏造”疑惑に「皮肉反論」で火に油

  2. 7

    シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(48)わずか2カ月余だが戦争回避、平和解決の可能性があった

  3. 8

    高市首相「消費税減税」最優先で千葉の被災地見殺し…法案成立前からレジ改修に781億円バラマキ、予備費枯渇危機

  4. 9

    10.5召集「消費減税国会」へ狭まる高市包囲網 …デタラメ人気取りに自民応援団もカンカン

  5. 10

    1年たたず正体露呈、ようやく国民も気づいた異様性…「改造不発」「外交迷走」高市政権の賞味期限

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁、「ヒマチの嬢王」発表も地上波新作は遠い…7月には「仕事なさすぎ」報道も

  2. 2

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  3. 3

    “電撃結婚”久保建英と福原遥の接点は?「お忍びでスペインまで…」の証言も

  4. 4

    個人国債の税優遇で預金流出の懸念…銀行にとっては頭痛の種に

  5. 5

    萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」

  1. 6

    高市首相がお気楽でいられるのも今日までだ 臨時国会であなたに聞きたいことは山ほどある

  2. 7

    広島「松田帝国」が崩壊危機…小園海斗ら4人を切り捨て、球団トップは居座る“恐怖支配”の末路

  3. 8

    非情の大増税が10.1スタート…高市政権のフリーランス潰し「インボイス制度」改悪で納税額が1.5倍に

  4. 9

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    佐伯耕三内閣広報官また大炎上! 高市首相×トランプ大統領の“写真捏造”疑惑に「皮肉反論」で火に油

おすすめ求人情報

電子部品製造/未経験でも高収入が叶います
株式会社ワールドインテック 長野県 小諸市 契約社員
時給1,250円~1,400円
タクシードライバー/入社1-2ヶ月月収50万可/最速高収入
MITSUYAタクシーグループ 千葉県 勝浦市 正社員
月給18万円~40万円
月収30万円も目指せる!高収入求人!交通誘導警備
株式会社マックスサポート 東京都 板橋区 アルバイト・パート
日給1万5,000円~
Sponsored by 求人ボックス