阪神アーバン競馬~園田競馬場(兵庫県尼崎市)~イルミネーション点灯式

公開日: 更新日:

名称を一新した「HUK(兵庫アーバン競馬)」新シーズンスタート

 兵庫県尼崎市にある園田競馬場で5月1日、「阪神アーバン競馬イルミネーション点灯式」が行われ、今年から名称を一新した“HUK(兵庫アーバン競馬)”の新シーズンがスタートした。

 関西圏でも人気の高い園田競馬場では、家族連れやカップルでも楽しめるイベントが増えており、今回のイルミネーション点灯式も多くの注目を集め、カウントダウンとともに、ゴールド、グリーン、ブルー、パープルなど色鮮やかな光が競馬場を包み込み、約300人の来場者から大きな歓声が上がった。

 兵庫県競馬組合の野口吉浩事務局長は「たくさんのご家族にご来場いただき、ありがたく感じます。イルミネーションは昨年の2倍以上となる約80万個を使用しています。新しい愛称『HUK(エイチ・ユー・ケー)』をぜひ覚えていただき、生まれ変わっていく競馬場を楽しんでください」とあいさつ。

 園田競馬場では“ナイター競馬×イルミネーション”という新しい楽しみ方を打ち出しており、子ども向けのお菓子や飲食引換券の配布もあって、親子連れで大いににぎわった。

 同組合が運営する園田競馬(尼崎市)と姫路競馬(姫路市)は、今年度から総称を「HUK」に変更。園田競馬場は「阪神アーバン競馬」、姫路競馬場は「姫路アーバン競馬」と名称を改め、両競馬場を統合した“兵庫アーバン競馬”の頭文字を取って名付けられた。

 HUKスペシャルアンバサダーには人気お笑いコンビ・かまいたちが就任し、現在放送中のテレビCMも話題を呼んでいる。

5月15日から金曜ナイター開催スタート

 阪神アーバン競馬では5月15日から10月30日まで、毎週金曜日にナイター競馬を開催。

 開催日は午後4時から9時まで、約80万個のイルミネーションが点灯し、園田競馬場ならではの幻想的な“光のナイター”が楽しめる。兵庫県内はもちろん、大阪・京都など関西圏からのアクセスも良く、写真映えを狙う人やデートスポットを探す人にも人気が高まりそうだ。

 さらにゴールデンウイーク期間中には、4日(月・祝)に兵庫大賞典(重賞)、5日(火・祝)に兵庫優駿(重賞)、6日(水・振替休日)には兵庫チャンピオンシップ(交流重賞 JpnⅡ)が行われ、HUKの春のビッグレースが続く。園田競馬場での観戦は、迫力あるサラブレッドの走りを間近で感じられる絶好の機会となる。

 家族、友人、カップルで訪れれば、サラブレッドの力強い走りとロマンチックなイルミネーションを同時に楽しめる“特別な夜”が待っている。

 この春、リニューアルしたHUKで、ナイター競馬と光の演出が織りなす新しい体験を味わってみてはいかがだろうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「救命病棟24時」江口洋介復帰で初回2ケタも…松嶋菜々子不在の第2シリーズが“歴代最高”、松雪泰子の「香坂先生」待望論

  2. 2

    寺脇康文→及川光博「相棒25」“途中交代”にフィナーレの予感… 歴代相棒集結を望むファンの期待と寂しさ

  3. 3

    グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ

  4. 4

    巨人が貧打解消へ「由伸2世」がドラ1候補に急浮上! 明大・榊原七斗は将来トリプルスリー狙える逸材

  5. 5

    ファン大注目の“匂わせカップル”鎮西寿々歌&ミセス大森元貴 2人揃ろって否定しても熱愛説が消えないワケ

もっと見る

  1. 6

    知らぬ間に医療情報ダダ漏れ…相次ぐサイバー攻撃に逆行する政府案「本人同意不要」の“大穴”

  2. 7

    萩本欽一〈54〉「桃屋」がスポンサーになった奇跡の裏側と「テレビの常識を覆した独自のスポンサー論」

  3. 8

    星野仙一監督が“外様”でも阪神を変えられたワケ…墓参り、大阪ナンバー、裏方の妻へカニ

  4. 9

    日テレ河村亮アナと菅谷大介アナは50代で死去…「俺たちの箱根駅伝」放送開始で改めて追悼の声

  5. 10

    星野仙一は阪神に残るつもりだったが…優勝で収入倍増も、電鉄の“閉鎖体質”は変わらなかった