時代が変わっても私の理想は「先発完投」 高校野球において「投手交代」はしないに越したことはない
先発を担う投手には、1試合で130球ほどを投げ抜く力を求めたい。才能だけではなく、努力も欠かせません。日頃の練習から意識を高く持ち、自分の限界を超えようと取り組む必要があります。我々指導者も、時には尻を叩きつつ、その手助けをしています。
秋季千葉大会では1年生投手も起用しました。彼らには期待していますが、「うまいから」ではなく、「実力を見たいから」にすぎません。試合に出られたことで勘違いしているようでは、理想の投手像には程遠い。次の世代を担う彼らが、再来年の夏にどんな投手へと育っているか。目を光らせて見守っていきます。



















