千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情
台湾で行われたU18アジア選手権が閉幕しました。日本は13日の決勝で韓国に0-2で敗れ、準優勝に終わりました。
結果は残念でしたが、私にとってうれしい収穫もありました。代表には、我が専大松戸の3年生右腕・門倉昂大が選ばれ、香港戦とフィリピン戦に登板。計5回を投げ、一人の走者も許しませんでした。
実は、私の教え子がU18日本代表に選ばれたのは今回が初。代表に選手を送り出せたことに、特別な達成感があるわけではありません。ただ、大会を通じて何を得たのかを尋ねると、こう返ってきました。
「全国レベルの選手たちに囲まれてすごく刺激を受けました。野球への取り組みやひたむきさなど、周囲の意識の高さにびっくりした。とてもいい経験、勉強になりました」
そんな言葉が聞けて本当によかった。
門倉は卒業後、専大松戸の捕手・吉岡とともに専大へ進みます。あちらは東都2部で苦しい戦いが続いていますが、2人は「投打で1部昇格の力になりたい」と意気込んでいます。専大松戸から先に進学している先輩たちと切磋琢磨してほしいと思います。


















