ドラフトより気になる巨人「松井秀喜監督誕生」の真偽…阿部前監督のフロント入りは“伏線”だったのか
異例と言えば異例だろう。
22日のドラフト会議に監督不在で臨むことになった巨人。2015年以来、11年ぶりのことになる。
当時は、退任する原辰徳監督から高橋由伸への禅譲人事が行われたが、現役続行を希望していた高橋の説得、決断に時間を要し、ドラフトまでに監督交代が間に合わなかった。
「今回も監督人事がリンクしている」
さる巨人OBがこう続ける。
「家庭内トラブルで5月に途中辞任した阿部慎之助前監督(47)の後を引き継いだ橋上秀樹監督代行(60)は、難しい舵取りを強いられる中でリーグ2位と結果を残した。しかし、生え抜きではない橋上代行の来季の正監督就任はまずない。高橋由伸元監督(51)の再登板が最有力とみられていたわけですが、発表がないままドラフトを迎えてしまった。現在は評論家を務めていて復帰に支障のないはずの由伸なら、クライマックスシリーズ(CS)敗退後に発表されてもおかしくない。なぜここまで監督発表が遅れているのか。ついに監督不在でドラフトを迎えるに至って、スポーツメディアは『本命は由伸じゃなかったのではないか。ゴジラ監督誕生があるかもしれない』と松井秀喜(52)の監督就任の可能性を感じ、ドラフトそっちのけで大わらわとなっています」


















