ドラフト
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U18合宿で健大高崎・石田雄星にプロ熱視線 センバツ未出場ながら「高校屈指の外野手」と高評価
3日に奈良県内でスタートしたU18高校日本代表候補選手による合宿。今年9月に開催予定のアジア選手権(台湾)に向けて、41人が参加した。 日本のプロ球団のみならず、ドジャース、ヤンキースなどメジャーのスカウトも集結する中、今秋...
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「チェックすべき選手がいない」センバツ甲子園からプロ球団スカウトが軒並み撤収のウラ側
「昨日、スカウト部長から急きょ、担当地区の春季大会をカバーするように言われたので帰りますよ。チェックすべきタマがいないから、いても仕方ないだろうって」 25日、セ・リーグのあるスカウトはこう言って、センバツが行われている甲子園...
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沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」
昨夏の甲子園の優勝投手で、大会直後のU18では2年生ながらただひとりメンバー入りした左腕だ。 沖縄県出身。175センチ、90キロのがっちりした体躯から繰り出すストレートは最速150キロ。2種類のスライダーに加え、チェンジアッ...
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花巻東・古城大翔の父は巨人でプレーした「守備の名手」、高校進学の裏にはまさかの縁
181センチ、94キロ。恵まれた体格を生かし、木製バットで高校通算26本塁打を放つスラッガーだ。 父は日本ハムと巨人で内野手としてプレーした茂幸氏(現ハヤテヘッドコーチ兼野手総合コーチ)。プロから野球のイロハを教わったサラブ...
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あの大阪桐蔭が擁する本格右腕 吉岡貫介は連続故障を乗り切り聖地デビュー
大阪桐蔭の初戦は24日、第1試合で熊本工と対戦する。 ◇ ◇ ◇ カーブ、スライダー、チェンジアップを操る最速153キロの本格派だ。実力はトップクラスながら、1年時に右肩、2年時に右肘と故障に泣かされてきた。し...
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山梨学院・菰田陽生はメジャーのラブコールを“一蹴”、まずはプロ野球で目指す「大谷2世」
194センチ、101キロ。大谷翔平をほうふつとさせる体格から、投げては最速152キロ、打っては高校通算33本塁打を誇る「二刀流」だ。 千葉県御宿町出身。千葉西シニア時代はジャイアンツカップに出場して注目された。メジャー10球...
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横浜の154キロ右腕・織田翔希はドジャース副社長が“訪問調査”した逸材
福岡県北九州市出身。 昨春のセンバツで全5試合に先発し、横浜高の19年ぶり4度目の優勝に貢献した。185センチの長身から投げ下ろす直球は最速154キロ。全国から猛者が集まる名門校で、1年時から主戦を張る右腕をマークするのは、...
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“話題に乏しい”阿部巨人…今秋ドラ1候補に山梨学院の「大谷2世」菰田陽生をピックアップか
衝撃の「初スイング弾」を披露した。 昨秋の関東大会を制した山梨学院が、22日のセンバツ1回戦で長崎日大と激突。「高校四天王」の一角で「投打二刀流」の菰田陽生(3年)は、2023年春以来の優勝を目指し、「2番・一塁」で先発出場...
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楽天4位・大栄利哉は幼少期に被災、トヨタ自動車投手の兄と歩んだ二人三脚
「弟は何がなんだか分からなくて、すごく泣いていました」 そう話すのは、大栄利哉の兄・陽斗さん(24)。現在、社会人野球のトヨタ自動車硬式野球部(愛知県豊田市)で投手を務める。 2011年3月11日。東日本大震災は野球少...
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DeNA1位・小田康一郎 6人姉弟の5番目に誕生、ナイター照明完備の庭で英才教育を受けた
「今思えば、うるさかったけど賑やかで楽しかったですよ」 そう振り返るのは、父の康彦さん(58)だ。小田は6人姉弟の5番目。家族にとって待望の長男として生まれた。 上には、長女・遥さん(37)、次女・優奈さん(33)、三...
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ヤクルト1位・松下歩叶 納得いかない試合の後は自ら志願、下級生に混ざってノックを受けた向上心
「いきなり呼ばれたので、ドキドキする間もありませんでした」 そう話すのは、松下の父の和徳さん(52)。ドラフト会議当日は、自宅で母の弥生さん(49)、弟の純大さん(15)とテレビの前にスタンバイ。兄の喜一さん(24)は静岡県磐...
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来秋ドラ1候補の高校BIG3は「全員直メジャー」の可能性…日本プロ野球経由は“遠回り”の認識広がる
来秋ドラフト1位候補が全員狙われる──。 仙台大の最速159キロ右腕で来秋ドラフト上位候補の佐藤幻瑛(3年=柏木農)が、米大リーグ挑戦を見据えて米国の大学に編入すると日刊スポーツに報じられ、波紋が広がっている。 だが...
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来秋ドラ1候補の仙台大・佐藤幻瑛が米大学編入から直メジャーへ…「掛け値なしの実力」と「決断の裏事情」
来秋ドラフト1位候補の159キロ右腕・佐藤幻瑛(仙台大3年)が、メジャー挑戦を視野に入れて米大学に編入するという。16日付の日刊スポーツが報じた。 佐藤は青森の柏木農出身。高校時代は無名だったが、大学1年で出場した全日本大学...
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日本ハム3位・大塚瑠晏 練習場まで片道2時間超…人気食堂を営む両親は小4息子の「自分で通える」を信じた
栃木駅から北西へ車を走らせ30分。山あいの旧道沿いに「峠の味どころ 大越路」が見えてくる。 1970年代、トラック運転手だった大塚の祖父が峠のドライブインとして開業。いまでは鹿沼産の蕎麦が名物となり、その味を確かめようと平日...
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巨人2位・田和廉 京都出身、母との東京進出は親戚一家の一間から始まった
宇治川と桂川、鴨川に囲まれた京都市南部の伏見区。伏見稲荷大社や豊臣秀吉ゆかりの伏見城があり、周囲には古くから続く酒蔵が点在する歴史ある街で、田和は4人家族の次男として生まれた。母の真由美さん(52)がこう言う。 「小さい頃から...
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ロッテ2位・毛利海大 父が語る炎天下の「やってよかった」荒療治…先輩の失策で不貞腐れた息子に喝入れた
「左腕投手って、かっこいいじゃないですか」 こう話す毛利の父・貴博さん(47)は、毛利が3歳の時におもちゃ屋で買った左利き用のグラブを持たせた。野球をさせたいというより、ほんの思いつきだった。 福岡県出身の貴博さんは中...
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中日1位・中西聖輝「甲子園優勝」でプロ入り決意も、土壇場で青学大進学に“翻意”した顛末
中西の父・あざみさん(48)は、墓の解体や撤去から各種手続き、墓じまい後の永代供養までをトータルでサポートする「株式会社 美匠」の社長を務めている。 高校時代に知り合った母・典子さん(48)と結婚し、大型トラックやダンプを運...
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阪神2位・谷端将伍 野球か、食べるか、寝るか…素振り1日1000回、汗と涙の「22畳」特訓
谷端が生まれ育った石川県白山市は、日本三名山の白山を源とする1級河川・手取川が流れる自然豊かな街だ。2005年に旧松任市などが合併して発足、県内最大の面積を誇る。 この地で土木工事業を営む「株式会社慶伊組」は、谷端の曽祖父が...
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巨人が来秋ドラ1指名?明治神宮大会で躍動の青学大154キロ右腕・鈴木泰成は“4年越しの恋人”
巨人は昨18日、大リーグ挑戦を目指す岡本和真(29)のポスティング申請手続きを行ったと発表した。交渉期間はMLB機構が受理し、MLB30球団に公示してから45日間。年内にも移籍する球団が決定する見込みとなった。 となれば、巨...
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広島1位・平川蓮 甲子園常連高の名将の父が明かす「ドラ1」の育て方
平川の父で北海高(北海道)野球部監督を務める敦さん(54)は1998年に就任し、今年で28年目を迎えた。 甲子園出場は春3回、夏8回。2016年夏にはチームを準優勝に導いた名将だ。北海高時代は投手として89年夏に聖地の土を踏...
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立命館大・有馬伽久は来秋ドラ1“当確”…魔球ツーシームがスカウトの度肝を抜いた
「14日の10者連続三振はもちろん、西武にドラフト1位指名された強打の捕手、明大・小島大河からも空振り三振を奪った実力は本物です」 こう言うのはセ・リーグのスカウト。 16日の明治神宮大会準々決勝、明大戦の四回途中から...
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ソフトB1位・佐々木麟太郎の幼馴染が明かす“怪物の真実”…「最近は英語で話しかけてくるんですよ(笑)」
岩手県から米国の名門・スタンフォード大へと羽ばたいた佐々木が生まれ育った北上市は、東北でも有数の工業都市。人口約9万人は県内の市で4番目に多く、隣接する花巻市と「北上都市圏」を築いている。 地元の江釣子ジュニアスポーツ少年団...
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“球界の天皇”のメンツを丸潰れにした入団拒否事件…「契約金1.5億円」「生涯身分保障」まで蹴った
「契約金1億5000万円、年俸1500万円」「引退後は本社入社で生涯の身分保障」──こんな夢のような2大条件を蹴っ飛ばしたドラフト1位選手がいた。 指名直後に交渉拒否したのは亜細亜大の左腕エース小池秀郎。相手はロッテで、監督は...
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佐々木麟太郎「ポスティング容認問題」を巡るソフトバンクのウルトラC
目先の試合も大事だが、こちらも重要事項だ。 阪神との日本シリーズ直前に行われたドラフト会議で米スタンフォード大の佐々木麟太郎(20)を1位指名したソフトバンク。27日には佐々木の所属事務所が会見を行い、来年は大学でプレーしつ...
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佐々木麟太郎が日米両球界に与えるこれだけの影響…世代トップ選手の米大学進学は日本初
2023年の日本プロ野球のドラフト会議で1位指名が確実視されていた佐々木麟太郎(当時花巻東高校)が日本のプロ球界にも大学野球や社会人野球にも進まず米国のスタンフォード大学を選んだことは、日米の球界にとって大きな出来事となった。 ...
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佐々木麟太郎の“本音”明らかに…ドラ1指名したソフトバンクが恐れる「最悪のシナリオ」
ソフトバンクに1位指名された米スタンフォード大の佐々木麟太郎(20)の“本音”が明らかになった。 27日、佐々木のマネジメントを行うナイスガイ・パートナーズの木下博之社長が会見。23日のNPBドラフトで1位入札したソフトバン...
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ドラフト指名選手に贈る言葉…同期の中で10年プロで飯を食えるのは一握りの厳しい現実
23日のドラフトで今年も116人のアマチュア選手が指名された。 私が直接、ドラフト会議に関わったのは、横浜(現DeNA)の監督を務めた1998年からの3年間。関わったといっても、球団とスカウトから指名リストの報告を受け、「わ...
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ヤクルトのドラフトは12球団ワースト…「余裕のなさ」ゆえに冒険せず、好素材を逃した気がする
育成枠も含めて116名が指名された今秋ドラフト。果たして、最も「得した球団」と「損した球団」はいったいどこか。 ドラフト候補の球を実際に受けて取材するスタイルを確立した、「流しのブルペン捕手」こと安倍昌彦氏が掛け値なしで評価...
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ソフトバンクは「一番得をした」…佐々木麟太郎の“損失見込み”を上回る好選定
育成枠も含めて116名が指名された今秋ドラフト。果たして、最も「得した球団」と「損した球団」はいったいどこか。 ドラフト候補の球を実際に受けて取材するスタイルを確立した、「流しのブルペン捕手」こと安倍昌彦氏が掛け値なしで評価...
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阪神ドラ1立石正広に“居場所”はある?日本S「入団したつもりで見て」なんて言われても…
25日に戦いの火蓋が切られる日本シリーズ。2戦目までの舞台はソフトバンクの本拠地福岡とあり、阪神の藤川監督は「ビジターが最も得意」と自信満々だ。 そんな虎の指揮官は23日のドラフトで目玉の即戦力野手、立石正広(創価大)を1位...
